{"product_id":"再発見-日本の哲学-大森荘蔵-哲学の見本","title":"再発見　日本の哲学　大森荘蔵——哲学の見本","description":"\u003cp\u003e\u003cspan style=\"color: rgb(255, 42, 0);\"\u003e◆重要◆\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan style=\"color: rgb(255, 42, 0);\"\u003e【表紙のデザインについて】\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan style=\"color: rgb(255, 42, 0);\"\u003e・この本の表紙は、\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan style=\"color: rgb(255, 42, 0);\"\u003e商品画像２枚目にあるサンプルと同様の\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan style=\"color: rgb(255, 42, 0);\"\u003e統一フォーマットになります。\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e【内容紹介】\u003cbr\u003e\n隣の部屋のテーブルは、誰も見ていなくてもあるだろうか。つまり、知覚されていなくても物はあるのだろうか。普通はあると考える。でも、本当にそう言えるだろうか。ここに、哲学の思考が生まれる。全身で自らの思索を刻んでいった稀有な哲学者、大森荘蔵の哲学を、筆者自身の思考も交叉させつつ、鮮やかに浮き彫りにした快著!\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e他人にも心があり、その心のありようは、おおむね私と同様である、と常識的には考える。しかし、その考えが正しいと保証してくれる証拠はどこにもない。「他我問題」という、哲学の大テーマである。私に他人の「痛み」がわかるか、他人の痛そうな外見と、私が知っているあの「痛み」の感覚が同じとは限らないではないか。\u003cbr\u003e\n——大森荘蔵は、このような哲学の大テーマを、独自の思索をかさねて考え続けた。その道筋を、著者は初期の論文から晩年に至るまで、ていねいに追っていく。そこには、哲学することの本質が現れている、という確信がある。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e著者は、「はじめに」でこう書く。\u003cbr\u003e\n「私は、大森荘蔵という一人の哲学者が、その全身で自らの思索を刻んでいく姿を描き出したかった。大森ブランドの哲学製品をショーウインドウの並べ、解説したり値踏みしたりするのではなく、それを作り、壊し、未完成のまま低く呻き声をあげている、その生身の身体を、読者の前に差し出したい。乱暴に言い切ってしまえば、そうして、『哲学ってのはこうやるもんなんだ!』と見得をきりたいのである。」\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e近代日本の哲学者の思索の本質と魅力を描き出す「再発見　日本の哲学」シリーズ、学術文庫版。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e*本書の原本は、菅野覚明・熊野純彦責任編集「再発見 日本の哲学」の一冊として、2007年、小社より刊行されました。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e【目次】\u003cbr\u003e\n1.「超越」という問題\u003cbr\u003e\n　　物と知覚\/電子の存在\/他我問題\/知覚像語の構成\u003cbr\u003e\n2.無限集合を生成する言葉\u003cbr\u003e\n　　二元論批判\/「超越」の正体\/知覚因果説への応答\u003cbr\u003e\n3.立ち現われ一元論への転回\u003cbr\u003e\n　　「心の作用」の否定\/知覚と思い\u003cbr\u003e\n4.立ち現われの風景\u003cbr\u003e\n　　想起と過去\/四次元宇宙と有情の世界\u003cbr\u003e\n5.言語的制作の可能性\u003cbr\u003e\n　　語り存在\/過去の制作\/経験の時間と制作された時間\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e■\u003cbr\u003e\n著者\u003cbr\u003e\n野矢　茂樹（のや・しげき）\u003cbr\u003e\n１９５４年生まれ。東京大学大学院博士課程単位取得退学。現在、東京大学大学院総合文化研究科教授。専攻は、哲学。主な著書に、『論理学』（東大出版会）、『心と他者』『「論理哲学論考」を読む』（以上、ちくま学芸文庫）、『哲学の謎』『無限論の教室』（以上、講談社現代新書）、『哲学・航海日誌』（中公文庫）、『新版　論理トレーニング』（産業図書）、『語りえぬものを語る』（講談社）など多数。\u003c\/p\u003e","brand":"学術文庫","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":45204748468482,"sku":"9784062923095","price":2387.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0703\/1475\/4306\/files\/bd5fa3b3accc00247778cb7abe54c575.png?v=1718244009","url":"https:\/\/kodansha-gakugei-archive.bookstores.jp\/products\/%e5%86%8d%e7%99%ba%e8%a6%8b-%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%ae%e5%93%b2%e5%ad%a6-%e5%a4%a7%e6%a3%ae%e8%8d%98%e8%94%b5-%e5%93%b2%e5%ad%a6%e3%81%ae%e8%a6%8b%e6%9c%ac","provider":"講談社学芸アーカイブ","version":"1.0","type":"link"}