{"product_id":"天皇陵-聖域-の歴史学","title":"天皇陵　「聖域」の歴史学","description":"\u003cp\u003e\u003cspan style=\"color: rgb(255, 42, 0);\"\u003e◆重要◆\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan style=\"color: rgb(255, 42, 0);\"\u003e【表紙のデザインについて】\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan style=\"color: rgb(255, 42, 0);\"\u003e・この本の表紙は、\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan style=\"color: rgb(255, 42, 0);\"\u003e商品画像２枚目にあるサンプルと同様の\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan style=\"color: rgb(255, 42, 0);\"\u003e統一フォーマットになります。\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e【内容紹介】\u003cbr\u003e\n大阪府の「百舌鳥・古市古墳群」が日本で23件目のユネスコ世界遺産に指定された。しかし、この世界遺産を構成する古墳の多くは、その被葬者さえ特定されていない。最大規模を誇る仁徳天皇陵や、履中天皇陵、允恭天皇陵などには、本当にその天皇が眠っているのだろうか。天皇陵は、いつ、どのように定められ、管理されているのか、近世・近代史を専門とする著者が、「天皇陵の歴史」と問題点を解き明かす。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e江戸時代後期、各地の古墳を独自に探査した蒲生君平。幕末期、尊王思想の高まりの中で、陵墓の比定と修補を願い出た宇都宮の藩主・戸田忠至。こうした近世の研究成果の上で、明治政府は、全天皇と皇族の陵墓を決定していった。神話に語られる天皇の実在を「証明」するためにも、墓の確定は欠かせなかったからである。神武天皇陵や仁徳天皇陵はどのように決められたのか、明治天皇陵はなぜ京都にあるのか、大正天皇陵の参拝に大混雑した鉄道と町、昭和初年に新たに皇統に列せられた南朝第3代の長慶天皇の陵はどう探したのか、さらに天皇陵の祭祀の場としての意味、著者が発見した資料「陵墓参考地一覧」からわかること——など、あらゆる論点から天皇陵を検証し、今後の科学的・考古学的調査の必要性を訴える。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e*〔原本:『天皇陵論—聖域か文化財か—』　新人物往来社、2007年刊〕\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e【目次】\u003cbr\u003e\nはじめに—天皇陵と宮内庁\u003cbr\u003e\n第一章　創られた天皇陵\u003cbr\u003e\n1　江戸時代の姿\u003cbr\u003e\n2　文久の修陵\u003cbr\u003e\n3　神武天皇陵はどこに\u003cbr\u003e\n第二章　天皇陵決定法\u003cbr\u003e\n1　仁徳天皇陵の探しかた\u003cbr\u003e\n2　決定陵と未定陵\u003cbr\u003e\n3　聖徳太子墓の謎\u003cbr\u003e\n4　明治天皇陵の謎\u003cbr\u003e\n5　「皇室陵墓令」と大正天皇陵\u003cbr\u003e\n6　長慶天皇陵を探せ\u003cbr\u003e\n第三章　天皇陵の改定・解除\u003cbr\u003e\n1　天武・持統天皇陵の改定\u003cbr\u003e\n2　豊城入彦命墓のゆくえ\u003cbr\u003e\n第四章　天皇による祭祀\u003cbr\u003e\n1　祭祀の真相\u003cbr\u003e\n2　式年祭とは\u003cbr\u003e\n第五章　もうひとつの天皇陵\u003cbr\u003e\n1　昭和二十四年十月『陵墓参考地一覧』の発見\u003cbr\u003e\n2　安徳天皇陵と陵墓参考地\u003cbr\u003e\n3　陵墓参考地の断面\u003cbr\u003e\n第六章　聖域か文化財か\u003cbr\u003e\n1　陵墓と文化財\u003cbr\u003e\n2　天皇陵研究法\u003cbr\u003e\nおわりに—「聖域」としての天皇陵\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e■\u003cbr\u003e\n外池　昇（といけ・のぼる）\u003cbr\u003e\n1957年、東京都生まれ。成城大学大学院文学研究科日本常民文化専攻博士（後期）課程単位取得修了。調布学園女子短期大学日本語日本文化学科専任講師を経て、現在、成城大学文芸学部教授。博士（文学、成城大学）。著書に『幕末・明治期の陵墓』『天皇陵の近代史』『事典陵墓参考地』（吉川弘文館）、『天皇陵の誕生』（祥伝社）、『検証天皇陵』（山川出版社）ほか。\u003c\/p\u003e","brand":"学術文庫","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":45204769800450,"sku":"9784065173930","price":2541.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0703\/1475\/4306\/files\/d9643684568b0066a60654502accd9b7.png?v=1718244547","url":"https:\/\/kodansha-gakugei-archive.bookstores.jp\/products\/%e5%a4%a9%e7%9a%87%e9%99%b5-%e8%81%96%e5%9f%9f-%e3%81%ae%e6%ad%b4%e5%8f%b2%e5%ad%a6","provider":"講談社学芸アーカイブ","version":"1.0","type":"link"}