{"product_id":"日本人の-戦争-古典と死生の間で","title":"日本人の「戦争」——古典と死生の間で","description":"\u003cp\u003e\u003cspan style=\"color: rgb(255, 42, 0);\"\u003e◆重要◆\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan style=\"color: rgb(255, 42, 0);\"\u003e【表紙のデザインについて】\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan style=\"color: rgb(255, 42, 0);\"\u003e・この本の表紙は、\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan style=\"color: rgb(255, 42, 0);\"\u003e商品画像２枚目にあるサンプルと同様の\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan style=\"color: rgb(255, 42, 0);\"\u003e統一フォーマットになります。\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e【内容紹介】\u003cbr\u003e\n一人の戦中派が書きつづけた、死者と対話。古典と対話。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e正成、信長、二・二六、そして「あの戦争」。\u003cbr\u003e\n日本人にとって戦争とはなんだったのか。\u003cbr\u003e\nなぜ「あの戦争」はあれほど悲愴な戦いになったのか。\u003cbr\u003e\nなんのために死んだのか。なにより、なんのためなら死ねると言えたのか。\u003cbr\u003e\n「戦中派」思想史家は、同年輩の死者たちの中断された問いかけに答えるため、死者と対話し、古典と対話する。痛恨の論考。鎮魂の賦。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e*原本は、1995年に、築地書館より刊行されたもの。2008年には、ユビキタ・スタジオより新版が刊行された。文庫化にあたっては新版を底本とした。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e【目次】\u003cbr\u003e\nまえがき\u003cbr\u003e\n【１】日本人の「戦争」——古典と死生の間で\u003cbr\u003e\n　１　実感と「抽象」\u003cbr\u003e\n　２　「僕は妣の国に往かむと欲ひて……」\u003cbr\u003e\n　３　言霊の戦い——「海行かば」\u003cbr\u003e\n　４　修羅の戦い——「七生報国」\u003cbr\u003e\n　５　信長の戦い——「滅せぬ者のあるべきか」\u003cbr\u003e\n　６　「国民」の戦争\u003cbr\u003e\n　　　——「朝日に匂ふ日の本の　国は世界に只一つ」\u003cbr\u003e\n　７　歴史の中の「戦争」——「見るべき程の事は見つ」\u003cbr\u003e\n【２】「開戦」と「敗戦」選択の社会構造\u003cbr\u003e\n　　　——“革命より戦争がまし”と“革命より敗戦がまし”\u003cbr\u003e\n　１　“戦争か平和か”の選択でなく\u003cbr\u003e\n　２　「国体」を支える社会構造\u003cbr\u003e\n　３　二・二六事件の後に\u003cbr\u003e\n　４　農地調整法と企画院事件\u003cbr\u003e\n　５　先制攻撃をうける懸念\u003cbr\u003e\n　６　内戦への懸念\u003cbr\u003e\n　７　革命か敗戦かの選択\u003cbr\u003e\n【３】天皇・戦争指導層および民衆の戦争責任\u003cbr\u003e\n　１　半世紀後の戦争責任論\u003cbr\u003e\n　２　天皇の戦争責任\u003cbr\u003e\n　３　戦争指導層の戦争責任\u003cbr\u003e\n　４　民衆の戦争責任\u003cbr\u003e\n【４】日本の「戦争」と帝国主義\u003cbr\u003e\n　　　——空腹の帝国主義と飽食の帝国主義\u003cbr\u003e\n　１　帝国主義の昔と今\u003cbr\u003e\n　２　金銭と暴力——シャイロックから帝国主義へ\u003cbr\u003e\n　３　日本の「戦争」——空腹の帝国主義\u003cbr\u003e\n　４　現代の帝国主義と超帝国主義\u003cbr\u003e\n【終章】特攻・玉砕への鎮魂賦\u003cbr\u003e\n　１　「汝心あらば　伝へてよ玉のごと　われ砕けにきと」\u003cbr\u003e\n　２　『戦友』と『同期の桜』\u003cbr\u003e\n　３　鎮魂の賦\u003cbr\u003e\n初版あとがき\u003cbr\u003e\n新版のためのあとがき\u003cbr\u003e\n解説\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e■\u003cbr\u003e\n著者\u003cbr\u003e\n河原　宏（かわはら・ひろし）\u003cbr\u003e\n1928年、東京生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科博士課程修了。政治学博士。早稲田大学にて助教授、教授をつとめ、1998年に退職して名誉教授。日本政治思想史専攻。2012年2月28日没。\u003cbr\u003e\n○主な著書：\u003cbr\u003e\n『転換期の思想——日本近代化をめぐって』早稲大学出版部、1963年。\u003cbr\u003e\n『西郷伝説——「東洋的人格」の再発見』講談社現代新書、1971年。\u003cbr\u003e\n『昭和政治思想研究』早稲大学出版部、1979年。\u003cbr\u003e\n『伝統思想と民衆——日本政治思想史研究１』成文堂、1987年。\u003cbr\u003e\n『江戸の精神史——美と志の心身関係』ぺりかん社、1992年。\u003cbr\u003e\n『「自在」に生きた日本人』農文協、1998年。\u003cbr\u003e\n『青年の条件——歴史のなかの父と子』人文書院、1998年。\u003cbr\u003e\n『空海　民衆と共に——信仰と労働・技術』人文書院、2004年。\u003cbr\u003e\n『日本人はなんのために働いてきたのか』ユビキタ・スタジオ、2008年。\u003cbr\u003e\n○主な共著：\u003cbr\u003e\n『近代日本政治思想史』有斐閣、1978年。\u003cbr\u003e\n『日本のファシズム』有斐閣、1979年。\u003c\/p\u003e","brand":"学術文庫","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":45204729626882,"sku":"9784062921343","price":2233.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0703\/1475\/4306\/files\/276b294b528e7d686d0c39cba4f3bcb1.png?v=1718243516","url":"https:\/\/kodansha-gakugei-archive.bookstores.jp\/products\/%e6%97%a5%e6%9c%ac%e4%ba%ba%e3%81%ae-%e6%88%a6%e4%ba%89-%e5%8f%a4%e5%85%b8%e3%81%a8%e6%ad%bb%e7%94%9f%e3%81%ae%e9%96%93%e3%81%a7","provider":"講談社学芸アーカイブ","version":"1.0","type":"link"}