{"product_id":"潜伏キリシタン-江戸時代の禁教政策と民衆","title":"潜伏キリシタン　江戸時代の禁教政策と民衆","description":"\u003cp\u003e\u003cspan style=\"color: rgb(255, 42, 0);\"\u003e◆重要◆\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan style=\"color: rgb(255, 42, 0);\"\u003e【表紙のデザインについて】\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan style=\"color: rgb(255, 42, 0);\"\u003e・この本の表紙は、\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan style=\"color: rgb(255, 42, 0);\"\u003e商品画像２枚目にあるサンプルと同様の\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan style=\"color: rgb(255, 42, 0);\"\u003e統一フォーマットになります。\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e【内容紹介】\u003cbr\u003e\n幕藩体制下に弾圧されたキリシタンは、明治政府によって解放された——。このように思われている「日本社会の近代化」は、歴史の真実なのだろうか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eそもそも、「キリシタン」とは何なのか。非キリシタンであったにもかかわらず、領主の苛政に一揆を起こした民衆を「切支丹」として弾圧した事例や、問題化を避けるために、穏健なキリシタン百姓を黙認した事例などを取り上げ、歴史と宗教のかかわりに新しい視野を提供する。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e長崎と天草に残る関連遺産が世界遺産に認定され、文化・観光の両面から注目を浴びている「潜伏キリシタン」の実像を探る。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e幕藩体制下の禁教政策により、厳しく弾圧されてきたキリスト教徒=キリシタンは、江戸幕府が倒れ、明治新政府下では信仰の自由が認められ、解放された——。こうした一般的な理解は、歴史の真実といえるだろうか。そもそも、「キリシタン」とは何なのか。従来のような「ひとつの村が、近世初期から明治まで、ひたすら信仰を守り続けた隠れキリシタン」といった平板な理解に再考を促す。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e例えば、非キリシタンであったにもかかわらず、領主の苛政への反発から一揆を起こした民衆を「切支丹」として弾圧した事例や、一方で、藩内のキリシタンの存在を隠すために、問題行動を起こさないキリシタン百姓を藩が黙認していた事例、また、キリスト教とはかけ離れた民間信仰でありながら「切支丹」とされた事例などを取り上げる。これらの事例を見ていくと、西欧語の訳語である「宗教」の名で人々の信仰が管理・統制されるようになった近代が、近世よりも解放されているとはいいきれないという。「キリシタン」をめぐる宗教政策の変化と実態を丹念に探り、近世における宗教観、歴史と宗教のかかわりに新しい視野を提供する。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e*〔原本:2014年、講談社選書メチエ刊〕\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e【目次】\u003cbr\u003e\n序章　キリシタンを見る視座\u003cbr\u003e\n第一章　「伴天連門徒」から「切支丹」へ\u003cbr\u003e\n第二章　「異宗」「異法」「切支丹」\u003cbr\u003e\n第三章　島原天草一揆と「切支丹」の記憶\u003cbr\u003e\n第四章　異端的宗教活動から「切支丹」への転回\u003cbr\u003e\n第五章　信仰共同体と生活共同体\u003cbr\u003e\n第六章　重層する属性と秩序意識\u003cbr\u003e\n終章　宗教は解放されたか?\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e■\u003cbr\u003e\n著者\u003cbr\u003e\n大橋　幸泰（おおはし・ゆきひろ）\u003cbr\u003e\n1964年、新潟県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業、同大学院文学研究科史学（日本史）専攻博士後期課程満期退学。武蔵高等学校・中学校教諭を経て、現在、早稲田大学教育・総合科学学術院教授。博士（文学）。専門は日本近世史。著書に、『キリシタン民衆史の研究』（東京堂出版）、『検証　島原天草一揆』（吉川弘文館）、『近世潜伏宗教論—キリシタンと隠し念仏』（校倉書房）などがある。\u003c\/p\u003e","brand":"学術文庫","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":45204765999362,"sku":"9784065150306","price":2189.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0703\/1475\/4306\/files\/72949eaa861f1541f17518ddb04556ca.png?v=1718244478","url":"https:\/\/kodansha-gakugei-archive.bookstores.jp\/products\/%e6%bd%9c%e4%bc%8f%e3%82%ad%e3%83%aa%e3%82%b7%e3%82%bf%e3%83%b3-%e6%b1%9f%e6%88%b8%e6%99%82%e4%bb%a3%e3%81%ae%e7%a6%81%e6%95%99%e6%94%bf%e7%ad%96%e3%81%a8%e6%b0%91%e8%a1%86","provider":"講談社学芸アーカイブ","version":"1.0","type":"link"}