{"product_id":"9784062584784","title":"湾岸産油国 レンティア国家のゆくえ","description":"\u003cspan style=\"color: rgb(153, 51, 0);\"\u003e\n本書は、【上製】または【並製】を選ぶことができます\u003cbr\u003e\nページ下部のボタンを押すと、製本方法と金額が切り替わります\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\n\u003cspan style=\"color: rgb(43, 0, 255);\"\u003e\n【並製】\u003cbr\u003e\nソフトカバーの無線綴じ製本で、簡易な製本形式です\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\n【上製】\u003cbr\u003e\n本商品は、同タイトルの書籍の上製本となります\u003cbr\u003e\n厚い表紙（ハードカバー）がついており、耐久性が高くなっております\u003cbr\u003e\n本商品は手作業による製作工程があるため、発送まで１～２週間程度を要します\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\n莫大な石油収入と王朝君主制\u003cbr\u003e\n豊かさと非民主政が両立する国々\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\nクウェイト、カタル、バハレーン、ＵＡＥ、オマーン。湾岸産油国は、驚くべき特徴に満ちている。莫大な石油収入によって、所得税はなし、教育費は無料。1人あたりのGDPが日本の2倍の国もある。一方で、「経済発展が民主化を促進する」という定説はあてはまらず、君主制が維持されたままだ。2009年のドバイ・ショックで、世界経済における影響の大きさを知らしめた「石油王が統治する金満国家」を詳細に分析、政治・経済・社会の実体に迫る。\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\n【目次』\u003cbr\u003e\nはじめに\u003cbr\u003e\n第１章 湾岸産油国とは\u003cbr\u003e\n五つの国々／共通する特徴／レンティア国家仮説／王朝君主制／議会制度／国民統合／イスラームと君主制／エスノクラシー\u003cbr\u003e\n第２章 国家形成への道のり\u003cbr\u003e\n「新しい」国／自然と地理／前史／オマーンとイギリス／「休戦海岸」の成立／ウトゥブ族の移住／石油前夜／近代的君主制の成立／与えられた独立\u003cbr\u003e\n第３章 レンティア国家仮説\u003cbr\u003e\n二つの論点／民主化と社会発展／資源の呪い／レント収入とは／レント依存が意味するもの／もう一つのレンティア国家仮説／忠誠はいつまで「買える」か\u003cbr\u003e\n第４章 王朝君主制\u003cbr\u003e\n「王朝君主制」の意味／「主権の諸省」の独占／なぜ協力するのか／なぜ王朝君主制は頑健なのか／王朝君主制の将来（１）─王位継承権／オマーンにおける権力配分／バハレーンとカタルの場合／クウェイトの問題／王朝君主制の将来（２）─君主と首相、皇太子の権力バランス\u003cbr\u003e\n第５章 国民統合\u003cbr\u003e\n国民意識／国民統合とナショナリズム／誰が国民なのか／歴史と国民統合／「国史」の類型／「祖国防衛」の物語／湾岸戦争の記憶／語れない歴史／「文化」を通じたとりひき\u003cbr\u003e\n第６章 湾岸産油国型エスノクラシー\u003cbr\u003e\n現代の奴隷制？／湾岸産油国型エスノクラシーとは／外国人への依存／自国民優遇政策／自国民プレミアム／自国民労働者と外国人労働者の分化／他者としての外国人／湾岸産油国型エスノクラシーの将来\u003cbr\u003e\n第７章 湾岸産油国の未来\u003cbr\u003e\n「崩壊説」への疑問／石油の生産寿命／石油枯渇危機論の奇妙さ／石油が生産され続けても、「崩壊」は到来するか／「崩壊」の後に到来するもの／湾岸産油国へのまなざし／グローバル化の中で\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\n注\u003cbr\u003e\n参考文献\u003cbr\u003e\nあとがき\u003cbr\u003e\n\n\u003cbr\u003e\n■\u003cbr\u003e\n著者\u003cbr\u003e\n松尾 昌樹（ﾏﾂｵ ﾏｻｷ）\u003cbr\u003e\n1971年生まれ。立教大学卒業。東北大学大学院博士課程。宇都宮大学准教授。専門は湾岸アラブ諸国のナショナリズムと国史形成。\u003cbr\u003e\n論文に、「レンティア国家論と湾岸諸国の民主化」（「現代の中東」）、「湾岸諸国の議会制度改革」（「中東経済研究所」）などがある。","brand":"選書メチエ","offers":[{"title":"【並製】2310円(税込)","offer_id":47795275694338,"sku":"9784062584784-p","price":2310.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true},{"title":"【上製】3960円(税込)","offer_id":47795275727106,"sku":"9784062584784-HC","price":3960.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0703\/1475\/4306\/files\/download_b570afe9-9dfc-4a1d-a517-f1c588372d76.jpg?v=1779184053","url":"https:\/\/kodansha-gakugei-archive.bookstores.jp\/products\/9784062584784","provider":"講談社学芸アーカイブ","version":"1.0","type":"link"}