{"product_id":"9784062584814","title":"ことばと身体 「言語の手前」の人類学","description":"\u003cspan style=\"color: rgb(153, 51, 0);\"\u003e\n本書は、【上製】または【並製】を選ぶことができます\u003cbr\u003e\nページ下部のボタンを押すと、製本方法と金額が切り替わります\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\n\u003cspan style=\"color: rgb(43, 0, 255);\"\u003e\n【並製】\u003cbr\u003e\nソフトカバーの無線綴じ製本で、簡易な製本形式です\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\n【上製】\u003cbr\u003e\n本商品は、同タイトルの書籍の上製本となります\u003cbr\u003e\n厚い表紙（ハードカバー）がついており、耐久性が高くなっております\u003cbr\u003e\n本商品は手作業による製作工程があるため、発送まで１～２週間程度を要します\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\nわたしが話す。あなたが自分の体にふれる。このとき、何が交されているのか？\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\nわたしたちが会話をしているとき、そこではことばだけが交わされているのではない。どんなに些細な、他愛のないおしゃべりであっても、自分の体にさわったり、身ぶりをしたり、ごく短い間があったり、ときには何かを演じたり、身体まるごとつかったコミュニケーションが繰りひろげられている。ブッシュマンの家族、日本の大学生、民俗芸能という多様な会話の現場を、徹底的にミクロに観察することで、コミュニケーションとは何か、社会とは何かという大いなる問いに挑む。現象学、社会システム理論、言語行為論などを参照しながら、徹底的に「身体」に根ざして考える“唯身論”人類学の試み。\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\n【目次】\u003cbr\u003e\n唯身論のために──まえがきにかえて\u003cbr\u003e\n本書の表記法について\u003cbr\u003e\n序章 言語の手前からの出発\u003cbr\u003e\n第一章 グイの父子像──あたりまえのことを記述する\u003cbr\u003e\n一 グイとの出会い\u003cbr\u003e\n二 父と子の相互行為\u003cbr\u003e\n三 父と子の表情空間\u003cbr\u003e\n第二章 自分にさわりながら話す──日常会話における自己接触\u003cbr\u003e\n一 微小な経験の自然誌へ向けて\u003cbr\u003e\n二 字義的文脈に規定された自己接触\u003cbr\u003e\n三 会話者の基本的な身がまえと会話の時間構造\u003cbr\u003e\n四 関係性の露呈──自己接触の文脈分析\u003cbr\u003e\n五 完結可能性の投射\u003cbr\u003e\n六 独我論の綻び──考察\u003cbr\u003e\n第三章 身体による相互行為への投錨──会話テキストはいかにわからないか\u003cbr\u003e\n一 テキストを前にして\u003cbr\u003e\n二 身ぶりと動作による意味の開示\u003cbr\u003e\n三 身ぶりによる意味の充実\u003cbr\u003e\n四 位相の複合と社会関係\u003cbr\u003e\n五 「わからなさ」の壁\u003cbr\u003e\n六 身体が投錨する意味\u003cbr\u003e\n第四章 民俗芸能における身体資源の伝承──西浦田楽の練習場面から\u003cbr\u003e\n一 「観音様」との出会い\u003cbr\u003e\n二 身体資源の再配分\u003cbr\u003e\n三 ニイから若い衆への指導\u003cbr\u003e\n四 年長者たちの愉しみと挑戦\u003cbr\u003e\n五 身体資源と実践共同体\u003cbr\u003e\n第五章 相互行為から社会へ──「会話の人類学」再訪\u003cbr\u003e\n一 社会とは何か──理論的背景\u003cbr\u003e\n二 分析の背景\u003cbr\u003e\n三 外部世界への接続\u003cbr\u003e\n四 「場」の内部を志向する行為\u003cbr\u003e\n五 情況に埋めこまれた「場」──事象次元での連接\u003cbr\u003e\n六 過去への遡行──時間次元での連結\u003cbr\u003e\n七 不快の表情空間──社会的次元への接合\u003cbr\u003e\n八 相互行為を超える意味\u003cbr\u003e\n終章 唯身論の人類学へ向けて\u003cbr\u003e\n一 思考の枠組\u003cbr\u003e\n二 明らかになったこと\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\n注\u003cbr\u003e\nあしたのために──あとがきにかえて\u003cbr\u003e\n\n\u003cbr\u003e\n■\u003cbr\u003e\n著者\u003cbr\u003e\n菅原 和孝（ｽｶﾞﾜﾗ ｶｽﾞﾖｼ）\u003cbr\u003e\n1949年東京都生まれ。京都大学大学院理学研究科博士課程修了。京都大学大学院人間・環境学研究科教授。専攻は人類学。理学博士。霊長類社会の研究から出発し、南部アフリカの狩猟採集民ブッシュマンのコミュニケーション研究を続行中。日本では、会話、ジェスチャー、民俗芸能などをの分析を行なう。主な著書に、『ブッシュマンとして生きる 原野で考えることばと身体』『感情の猿=人』『もし、みんながブッシュマンだったら』『会話の人類学 ブッシュマンの生活世界』『語る身体の民族誌-ブッシュマンの生活世界』などがある。","brand":"選書メチエ","offers":[{"title":"【並製】2420円(税込)","offer_id":47795275923714,"sku":"9784062584814-p","price":2420.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true},{"title":"【上製】4070円(税込)","offer_id":47795275956482,"sku":"9784062584814-HC","price":4070.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0703\/1475\/4306\/files\/download_c9df4034-8076-41d0-b6e0-479ca6e1728d.jpg?v=1779184054","url":"https:\/\/kodansha-gakugei-archive.bookstores.jp\/products\/9784062584814","provider":"講談社学芸アーカイブ","version":"1.0","type":"link"}