{"product_id":"9784062585743","title":"魔女狩り 西欧の三つの近代化","description":"\u003cspan style=\"color: rgb(153, 51, 0);\"\u003e\n本書は、【上製】または【並製】を選ぶことができます\u003cbr\u003e\nページ下部のボタンを押すと、製本方法と金額が切り替わります\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\n\u003cspan style=\"color: rgb(43, 0, 255);\"\u003e\n【並製】\u003cbr\u003e\nソフトカバーの無線綴じ製本で、簡易な製本形式です\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\n【上製】\u003cbr\u003e\n本商品は、同タイトルの書籍の上製本となります\u003cbr\u003e\n厚い表紙（ハードカバー）がついており、耐久性が高くなっております\u003cbr\u003e\n本商品は手作業による製作工程があるため、発送まで１～２週間程度を要します\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\n１５世紀後半～１８世紀後半、４万人以上の魔女が殺戮された。中世ではなく、近代黎明期に魔女狩りが大流行したのはなぜか？ 「魔女狩りとは何か」という問いかけは、「ヨーロッパ近代とは何か」とイコールである。魔女狩りとヨーロッパ近代誕生の関係を新視点から解き明かす。視覚文化論、哲学、宗教学的な知見を盛り込み、魔女狩りの歴史研究を通したヨーロッパ近代化論、および人間存在と人間文化を探究した冒険的著作です。\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\n【目次】\u003cbr\u003e\nはじめに\u003cbr\u003e\n第一章 異端から魔女へ――中世末\u003cbr\u003e\nカタリ派と「魔女」／異端審問と魔女裁判／ユダヤ教徒と「魔女」／ワルド派と「魔女」／本当に見たのか／年代記作家フリュントの報告／十五世紀の教会改革者ニーダー／『蟻塚』における魔女情報の提供者／『蟻塚』の「魔女」記述／『司教法令集』と「魔女の飛行」／ニーダーの女性観 ／マルタン・ル・フラン『貴婦人たちの擁護者』／「反自然」としての魔女の行為／想像から現実へ \u003cbr\u003e\n第二章 魔女熱狂時代前夜――十五世紀\u003cbr\u003e\n『魔女の槌』／クラーメルの魔女狩り／『魔女の槌』における視覚と経験／「超・自然」と「脱・自然」／他者としての女性／モトリールの魔女信仰批判／ドミニコ会・フランシスコ会の魔女論争／スピーナの『魔女探究』／ルネサンス人文主義者の魔女論争／法学者アルチャーティの魔女論／オカルト哲学者アグリッパと魔女弁護／終末観の瀰漫と宗教改革の時代／カルヴァンの場合／視覚メディアと魔女表象\u003cbr\u003e\n第三章 バロック時代の中の魔女裁判――十六・十七世紀\u003cbr\u003e\n視覚とバロック／王権と魔女狩り／ド･ランクルという人間／フランス王国の周縁地バスクと魔女／バスク人の生業／悪魔化される民衆文化／女は魔法使いである／バスク人女性と魔女／ド・ランクルの「視覚的・認識論的錯誤」／魔女・悪魔と「反・自然」／魔女と国家／王国の自己同一化と魔女の意味／バロック・サバト／サバトにおける聖体奉挙／ヴュルツブルクの魔女とバロック／バロック時代の国家・教会と魔女裁判／魔女裁判の方法／魔女の処刑方法\u003cbr\u003e\n第四章 魔女裁判の終焉と西欧近代の始まり――十七世紀後半以降\u003cbr\u003e\n『世界図絵』と視覚／『世界図絵』における魔女描写 ／十七世紀と視覚の特権化／近世の視覚モードとしてのバロックとデカルトとベイコン／デカルトと魔女信仰／バルタザール・ベッカーの魔女裁判批判書『魔法にかけられた世界』／観察・調査と自然／クリスティアン・トマジウスの魔女裁判批判／物体への眼差し／調査の必要性と魔女裁判の無益／ベイコンと魔女信仰／実験と悪魔の共存／驚異と自然／十七世紀の自然観／ロックにとっての魔女信仰／宗教的寛容の時代／生き続ける他者としての女性\u003cbr\u003e\nおわりに\u003cbr\u003e\n参考文献\u003cbr\u003e\n索引\u003cbr\u003e\n\n\u003cbr\u003e\n■\u003cbr\u003e\n著者\u003cbr\u003e\n黒川 正剛（ｸﾛｶﾜ ﾏｻﾀｹ）\u003cbr\u003e\n黒川正剛（くろかわ・まさたけ）\u003cbr\u003e\n1977年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科修士・博士課程修了。 現在、太成大学人間学部教授。専門は、宗教学・西洋史。\u003cbr\u003e\n著書に『呪術の人類学』（人文書院）、 『魔女とメランコリー』（新評論） 、『原典 イタリア・ルネサンス人文主義』（名古屋大学出版会）などがある。","brand":"選書メチエ","offers":[{"title":"【並製】2420円(税込)","offer_id":47795281854722,"sku":"9784062585743-p","price":2420.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true},{"title":"【上製】4070円(税込)","offer_id":47795281887490,"sku":"9784062585743-HC","price":4070.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0703\/1475\/4306\/files\/download_2b98a513-aefa-419a-98a9-35afc2485b1f.jpg?v=1779184069","url":"https:\/\/kodansha-gakugei-archive.bookstores.jp\/products\/9784062585743","provider":"講談社学芸アーカイブ","version":"1.0","type":"link"}