{"product_id":"9784423850312-p","title":"歴史の流れのなかに","description":"経済学者にして教育にも一家言を持つ著者が、日本を取り巻く問題に対して、深い洞察と有効な示唆を説いた警世の書である。\n\n「信ずるところを真直ぐに述べることが知識人の責務である」と確信する著者が、現代日本がはらむさまざまな矛盾を冷厳な目で直視し、石油危機・アジアの反日暴動・北方領土・道徳教育・大学改革など身近な問題を通して、我々は何をなさねばならないかを探究し、向後の問題に的確な示唆を与える警世の書。\n\n【目次】\nはしがき\n前篇　転機に立つ日本経済\n昇りゆく太陽か日本沈没か\n中級国家日本の進路\nアジアのなかの日本\n山猫スト・インフレ・ヒッピー\n経済と権力\n帝国主義とは何か\n軍国主義とは何か\n反日暴動の原因と対策\n日本的経営は試練に耐えるか\nバンドン郊外の工場を訪ねて\nビルマの印象\n華僑\nノボシビリスクの一夕\nポーランドの悲劇\n沖縄・千島・樺太\n忘れられた台湾人\n人材の欠乏\n国際協力のための人材養成について\n後篇　混迷する教育と思想\n教育史観\n進歩とは何か\n教育界におけるパーキンソンの法則\n学習塾の繁盛\n中・高は私立、大学は国立\nどこに責任が\n遠慮近憂\n歴史の流れのなかに\n言論の責任\n医は仁術か\n二つの安保騒動\n少数支配の法則\n弱者連合\n名を名乗れ\n綱紀のゆるみ\n大衆社会における大学の権威と使命\n大学は自治しているのか\n留学生問題への提言\nあとがき\n\n\n\n\n■\n著者\n市村　真一 (いちむら　しんいち)\n1925 - 2024年。経済学者。京都大学名誉教授、大阪国際大学名誉教授、国際東アジア研究\n学博士（大阪大学）。専門は、経済発展論、アジア経済学、計量経済学。\n著書に、『欧米の教育と日本の教育』『日本経済の構造　産業連関分析』\n『試練に立つ経済大国』『現代をどうとらえるか　イデオロギーを超えて』『世界のなかの日本経済』『歴史の流れのなかに』『日本経済の進路を索めて』『教育の正常化を願って』『日本とアジア発展の政治経済学』\u003cicsead\u003e（長尾信吾訳）『激変するアジア情勢と中国及び日本の国家戦略』『経済学の基礎　経済循環の構造と計測』『日本の教育をまもるもの　続・教育の正常化を願って』『皇室典範を改正しなければ、宮家が無くなる』『日本とアジア　経済発展と国づくり』『師恩友益　一経済学者の交友の想い出』などがある。\u003c\/icsead\u003e","brand":"創文社","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47296839057666,"sku":"9784423850312-p","price":4180.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0703\/1475\/4306\/files\/download_2899c4ae-4965-4da2-b666-934aa38236c7.jpg?v=1769581300","url":"https:\/\/kodansha-gakugei-archive.bookstores.jp\/products\/9784423850312-p","provider":"講談社学芸アーカイブ","version":"1.0","type":"link"}