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エスの系譜 沈黙の西洋思想史
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◆重要◆
【表紙のデザインについて】
・この本の表紙は、
商品画像2枚目にあるサンプルと同様の
統一フォーマットになります。
【内容紹介】
「なぜか分からないがそうしてしまった」、「まるで自分ではない何かにやらされているようだった」……。こうした話は作家や芸術家の創作についてよく聞かれるが、日常の中にも同様の経験があるのは誰もが知っていることだろう。みずからの行動の原動力だったことは明らかなのに、それが何なのかは明言できないもの。その得体の知れない力を示すために着目されたのが、ドイツ語の代名詞「es(エス)」だった。
*本書の原本は、2010年に小社から単行本として刊行されました。
【目次】
はじめに
プロローグ──エスを奪い合う者たち
第一章 エスの問題圏
第二章 エスの淵源を求めて
第三章 変貌するエス
第四章 エスへの抵抗
エピローグ──「エスの系譜」のゆくえ
あとがき
書 誌
学術文庫版あとがき
解説 来るべき本文──十九世紀という問題 國分功一郎
関連年表
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著者
互盛央(たがい・もりお)
1972年、東京生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了(学術博士)。言語論・思想史。現在、講談社勤務。著書に『フェルディナン・ド・ソシュール』(作品社。和辻哲郎文化賞、渋沢・クローデル賞)、『言語起源論の系譜』(講談社。サントリー学芸賞)などがある。
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