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ヘーゲル論理学の研究

ヘーゲル論理学の研究

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本商品は「旧ISBN:9784423170090」を底本にしたオンデマンド版商品です。
初刷出版年月:1970/09/30

『大論理学』「小論理学」(『エンチクロペディー』)で大哲学者は何を問うたのか? 多角的な視点から、ヘーゲルの思想の核心に迫る。

【目次より】
まえがき
前編
序論
 一 思惟と存在の一致
 二 自体
 三 現実
 (イ) リット 
 (ロ) レヴィット 
 (ハ) 「感覚的現実」 
 (ニ) 現実論の総括
 四 同一ということ
 五 生成
 六 実体
 七 有る
 八 完結
 九 キリスト教とヘーゲル
 一〇 「無」の問題
 一一 結び
第一章 カント
 一 必然的仮象
 二 綜合判断
 三 「私は考える」
 四 矛盾律
 五 N・ハルトマン
 六 ハイデッガー
 七 マルティン
第二章 フィヒテ
 一 事行
 二 非我
 三 交互規定
 四 循環
 五 ヘーゲルのフィヒテ批判
 六 ギルントの反論
 七 一八〇一年の『知識学』
第三章 シェリング
 一 自我
 二 哲学書簡
 三 自然哲学
 四 先験的観念論の体系
 五 同一哲学
 六 哲学と宗教
 七 自由意志論
結び
後編
第一章 初まり
第二章 矛盾
 一 有、無、成
 二 矛盾
 (イ) 同一 
 (ロ) 区別 
 (ハ) 矛盾
 三 エイロネイア(イロニー)
 (イ) キルケゴールのイロニー論
 1 ソクラテス
 2 ヘーゲル
 3 ロマン主義
 (ロ) ヘーゲルのイロニー論
 四 非有
 (イ) 『パルメニデース』における矛盾
 (ロ) 『ソピステース』における矛盾
第三章 媒介
 一 モイレンの「媒介」批判
 二 グッツォニ、シュルツ、キムメル
第四章 無限
 一 『精神現象学』における無限
 二 質における無限
 三 量における無限
 四 飛躍
 (イ) 飛躍の意味 
 (ロ) キルケゴールにおける飛躍と連続
第五章 主語論理
 一 述語論理
 (イ) リッケルトの述語論理 
 (ロ) リッケルトのヘーゲル批判
 二 主語論理
 (イ) 『精神現象学』の場合 
 (ロ) 「論理学」の場合
 1 概念
 2 判断
 3 推理
第六章 体系
 一 本質
 (イ) 仮象 
 (ロ) 反照 
 (ハ) 根拠
 二 交互関係
 三 主観的論理学
結論
使用文献


著者
樫山 欽四郎(カシヤマ キンシロウ)
1907-1977年。哲学者。早稲田大学文学部哲学科卒。文学博士。元早稲田大学文学部教授。専門は、ドイツ近世哲学、実存哲学。
著書に、『ドイツ精神の生成』『論理学』『哲学叙説』『ヘーゲル精神現象学の研究』『哲学概説』『ヘーゲル論理学の研究』『悪』『随想集 あたりまえのこと』『樫山欽四郎哲学論集 哲学の課題』など、訳書に、ヨハン・ゴットリープ・フィヒテ『知識学新序説』フォイエルバッハ『将来の哲学の原理』ヘーゲル『精神現象学』など。

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