ベーダ英国民教会史
ベーダ英国民教会史
◆重要◆
【表紙のデザインについて】
・この本の表紙は、
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統一フォーマットになります。
【内容紹介】
アルフレッド大王版で読む「イギリス史の父」畢生の名著
古代ローマ時代から8世紀初めまで、アングル人、サクソン人、ジュート人、そしてさまざまな侵略者たちは、いかにしてイングランド人として統合されていったか。初代カンタベリ大司教アウグスティヌスを始めとする伝道者たちの行跡、殉教者の苦難、さらに世俗権力の興亡を活写し、「イギリス史の源泉」と称される尊者ベーダ畢生の歴史書。アルフレッド大王版で読む待望の新訳。
「キリストの下僕であり、司祭でありますベーダはもっとも敬愛すべきケオウルフ王へご挨拶申し上げます。そして最近わたしがサクソン人およびアングル人について記しました『歴史』をご都合のよろしい折にお読みいただきましたうえで、ご批判を賜り、さらに複写して、あまねくほかの皆様にもご紹介いただきたく思い、贈呈申し上げます」——<本書「序文」より>
【目次】
序 文
第一巻
1 ブリタニアとアイルランドの位置とその最古の住民
2 ユリウス・カエサルのブリタニア侵攻
3 オークニー諸島とワイト島の併合
4 ブリトン人の王ルキウスの改宗
5 皇帝セヴェルス、塹壕をめぐらす
6 ディオクレティアヌスのキリスト教徒迫害
7 聖アルバヌスの受難
他
第二巻
1 教皇グレゴリウスと奴隷少年たち
2 ブリトン人の司教たちが受けた報い
3 アウグスティヌスの死
4 すすまぬ正しい復活祭奉遵
5 不純へ回帰する首長たち
6 使徒ペテロの鞭の折檻とエアドバルド王の改宗
7 炎上する都市の焔と祈り
他
第三巻
1 歴史から抹殺される不信の後継者たち
2 エイダンがリンディスファーン島の司教座を与えられた
3 教養のない者に、あまりにも熱心に説教しすぎたのですよ
4 オズワルド王の賛嘆すべき敬虔
5 聖職売買
6 処女たちが知った啓示
7 オズワルド王が殺された場所で、少女が癒された
他
第四巻
1 復活祭はローマ式、剃髪は東方式
2 聖俗の学識にすぐれたテオドロス
3 石を投げるに時があり、石を集めるに時がある
4 蟻ときりぎりす──イングランド人とスコット人
5 ハートフォード公会議
6 二人司教区
7 ウィンフリッドの罷免
他
第五巻
1 カスバートの後継者エゼルワルドが暴風雨を鎮めた
2 司教ヨハネスがことばを失った青年を癒した
3 潮の満ちるときに瀉血した少女が癒された
4 使徒ペテロの義母に倣う
5 ひつぎまで用意された者が癒された
6 聖ヨハネスと競馬を楽しむ修道士
7 西サクソン人の王カドワラがローマに赴いて受洗した
他
参考文献
略年表
解説 高橋 博
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訳者・解説
高橋博(たかはし・ひろし)
1936年、東京生まれ。横浜市立大学文理学部卒業。青山学院大学大学院文学研究科修士課程修了。中世英語英文学専攻。立正大学教授、横浜国立大学・横浜市立大学非常勤講師を経て、立正大学大学院非常勤講師。
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