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モーツァルト=翼を得た時間

モーツァルト=翼を得た時間

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◆重要◆
【表紙のデザインについて】
・この本の表紙は、
商品画像2枚目にあるサンプルと同様の
統一フォーマットになります。

【内容紹介】
軽やかに飛翔する音楽の秘密、名演の聴き方 「休みなく、天衣無縫の遊動を続ける」音楽。そこに刻みこまれる「永遠」。なぜかくも素晴らしいのか。どう「再現」されるべきか。多彩で贅沢なモーツァルト論。

*1988年12月、東京書籍より刊行された「モーツァルトあるいは翼を得た時間」を原本とし、第12章として「思想」(岩波書店)2006年第12号所収「モーツァルトの美意識を探る」を収録しました。

【目次】
第1章 音楽の時間を翔る鳥——動き続ける永遠
第2章 父、レーオポルト——管理との闘い
第3章 モーツァルトとヨーゼフ2世——ウィーンにおける10年
第4章 《フィガロの結婚》——「与える」方向での人間化
第5章 美を発見する天才——輝ける《ドン・ジョヴァンニ》
第6章 《コシ・ファン・トゥッテ》——モーツァルトの愛の讃歌
第7章 「協奏曲」——開かれた会話の音楽
第8章 死と救済——《魔笛》と《レクイエム》をめぐって
第9章 変わらざるモーツァルト——情報の洪水のなかで
第10章 モーツァルト演奏は、大胆に——《クラヴィーア・ソナタ イ短調》の演奏史
第11章「切実な」モーツァルトをめざして——ワルター、古楽器、アーノンクールなど
第12章 モーツァルトの美意識を探る——管楽器の用法から


著者
礒山雅(いそやま・ただし)
1946年東京生まれ。東京大学文学部卒業。同大学大学院、ミュンヘン大学留学を経て、現在、国立音楽大学教授、いずみホール音楽ディレクター。2006年より、日本音楽学会会長。専攻は音楽美学・西洋音楽史。

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