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十二世紀ルネサンス

十二世紀ルネサンス

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◆重要◆
【表紙のデザインについて】
・この本の表紙は、
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【内容紹介】
創造的文明移転の時代。
中世の真っ只中、閉ざされた一文化圏であったヨーロッパが、突如として「離陸」を開始する12世紀。東方からシチリアへ、イベリア半島へ、ギリシア・アラビアの学術がもたらされる。

ユークリッド、プトレマイオス、アル=フワーリズミーなどが次々とラテン訳され、飛躍的に充実する西欧の知的基盤。先進的アラビアとの遭遇が生んだ一大転換期を読む。アラビア世界から西欧へ中世の眠りを覚ます。

*本書の原本は1993年に岩波書店より刊行されました。

【目次】
第1講 十二世紀ルネサンスとは何か
第2講 十二世紀ルネサンスのルートと担い手
第3講 シャルトル学派の自然学
第4講 シリア・ヘレニズムとアラビア・ルネサンス
第5講 アラビアから西欧へ
第6講 シチリアにおける科学ルネサンス
第7講 ロマンティック・ラブの成立


著者
伊東俊太郎(いとう・しゅんたろう)
1930年、東京に生まれる。東京大学文学部哲学科卒業。米国ウィスコンシン大学よりPh.D.(科学史)の学位を得る。東京大学教養学部教授を経て、東京大学名誉教授。日本科学史学会会長、日本比較文明学会・国際比較文明学会名誉会長。

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