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日米開戦への道 避戦への九つの選択肢 上
日米開戦への道 避戦への九つの選択肢 上
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◆重要◆
【表紙のデザインについて】
・この本の表紙は、
商品画像2枚目にあるサンプルと同様の
統一フォーマットになります。
【内容紹介】
勝算乏しき戦争になぜ突入していったのか? 拡大し泥沼化する日中戦争の中、汪兆銘政権の擁立を図り、三国同盟締結、南部仏印進駐へと政策展開する日本。アメリカとの対決回避の選択肢が次々と消されてゆく。
**本書の原本は、原本は、「真珠湾への道」というタイトルで2003年7月、小社から刊行されました。
【目次】
はしがき
主要引用文献略語表
プロローグ 昭和十五年の日本
I 宇垣外相はなぜ辞めたか
第一章 宇垣和平工作
関係地図 日中戦争関係要図
第二章 宇垣外相辞任の謎
II 汪兆銘をどうみるか
第一章 中国和平派の始動
第二章 汪兆銘の和平運動
第三章 汪兆銘の悲劇
III 日中戦争の解決策はなかったか
第一章 桐工作は謀略ではなかった
第二章 チャンスを逸した銭永銘工作
関係地図 日本軍占領地域(一九四〇年末)
IV 近衛新体制とは何であったか
第一章 弱体三代短期内閣
第二章 新体制の目指したもの
V 松岡外交は何を意図したか
第一章 南進政策の展開
関係地図 北部仏印進駐関連図
第二章 日独伊三国同盟から日ソ中立条約へ
関係地図 ベルリン会談(一九四〇年十一月)当時の東ヨーロッパ
第三章 「神父さまの贈りもの」
第四章 独ソ開戦と南部仏印進駐
学術文庫版(上)へのあとがき
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著者
大杉一雄(おおすぎ・かずお)
1925年、北海道生まれ。1952年、東京大学経済学部経済学科卒業。専攻は近現代史。日本開発銀行(現日本政策投資銀行)に勤務し(この間アジア経済研究所に出向)、現在、現代史研究会代表。
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