有賀鐡太郎著作集2:ヘブル書註解
有賀鐡太郎著作集2:ヘブル書註解
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プロテスタント神学者にして教会史・教理史学者の著作集。全5巻。古代キリスト教学から現代に至るまでの歴史と信仰の実践まで。
本書は、新約聖書中の『ヘブライ人への手紙』(『ヘブル書』)の註解が中心となる。
『ヘブル書』の手紙は、流麗なギリシア語で書かれている。著者は不詳。成立年は、西暦95年以前と推測されている。『ヘブル書』は、神学・教義に関するものと倫理・道徳に関するもので構成されている。
【目次】
序
ヘブル書総論
一 今の時
二 初代信徒の歴史的立場
三 ヘブル書の意図
四 ヘブル書の受信者
五 ヘブル書の著者
六 ヘブル書の年代
七 ヘブル書の思想関係
八 ヘブル書の構造及び参考文献
註解
第一部 序論(一・一―四・一三)
第二部 本論、大祭司イエス(四・一四―一〇・一八)
第三部 実践的帰結(一〇・一九―一二・二九)
結尾 種々の訓戒と挨拶(一三・一―二五)
新訳「ヘブル人への手紙」
解題 遠藤 彰
索引
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著者
有賀 鐡太郎(ありが てつたろう)
1899〜1977年。プロテスタント神学者、教会史・教理史学者。同志社大学教授、京都大学教授、神戸女学院院長を歴任。同志社大学神学部卒業。ニューヨーク・ユニオン神学校で修士号取得。
著書に、『ヘブル書』『学生自動車隊のイタリア一周』『神学的解釈学としてのオリゲネス研究』『象徴的神学』『歩みは光のうちに』『キリスト教思想における存在論の問題』『有賀鉄太郎著作集(全5巻)』などがある。
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