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松下村塾

松下村塾

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◆重要◆
【表紙のデザインについて】
・この本の表紙は、
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【内容紹介】
開塾にあたって松陰は「天下を奮発震動」させる人材が輩出すると予言した。松下村塾——それはわずか一年余の指導で、久坂玄瑞、高杉晋作、伊藤博文らの俊才を生み出した幕末の奇跡である。物置小屋を改造した粗末な塾舎では何があり、二十八歳の青年は塾生たちに何を教えたのか。塾の成立から閉鎖までを徹底検証、松陰の感化力と謎の私塾の全貌。

*本書の原本は、1995年8月、新潮社より刊行されました。

【目次】
はじめに
第一章 開塾まで
 下田蹈海事件
 獄中の講義
 好学の家風
第二章 割拠の思想
 塾 舎
 入 塾
 月 謝
 友 情
 華夷弁別
第三章 指導と感化力
 引き出し喚起すること
 煙管を折るの記
 相労役
 不良少年
 送別のことば
第四章 何を教えたか
 学 科
 学習の方法
 評 価
 飛耳長目
第五章 対外活動
 官学との抗争
 交 流
 藩政への発言
 松下村塾の閉鎖
 塾生の「心死」を嘆く
 『留魂録』
第六章 塾生架空座談会「村塾のころ」
 松陰の風貌
 学習風景
 村塾の人々
松下村塾関係人名録
松下村塾略年表
参考文献一覧
原本あとがき
学術文庫版あとがき


著者
古川 薫(ふるかわ・かおる)
1925年,山口県下関市生まれ。山口大学教育学部卒業。教員を経て、山口新聞に入社。編集局長を務め、文筆活動に入る。1993年に『漂泊者のアリア』で第104回直木賞受賞。著書に『幕末・維新の群像 吉田松陰』『吉田松陰 留魂録』『松下村塾と吉田松陰』『高杉晋作』『山口県謎解き散歩』『十三人の修羅』『暗殺の森』『正午位置』『幻のザビーネ』ほか多数。

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