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水戸黄門「漫遊」考

水戸黄門「漫遊」考

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◆重要◆
【表紙のデザインについて】
・この本の表紙は、
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【内容紹介】
高貴な人間が諸国をめぐっては、悪代官をこらしめる。中国の包拯に朝鮮の暗行御使と、黄門様と同類型の物語は、隣国でも庶民の絶大な支持を受けていた——。

中世から古代、現代へと、時空を超えた東アジアの歴史の中に「漫遊記」の成立をさぐり、歌舞伎や講談、映画・テレビなど、日本において長く国民的人気を博し続けた謎に迫る、異色の文学研究。

*本書の原本は、1999年1月、新人物住来社より刊行されました。

【内容】
序 章 「水戸黄門」への旅立ち
第1章 中国の名裁判官——物語と現実
第2章 朝鮮の『春香伝』と暗行御史
第3章 北条時頼から水戸黄門まで
第4章 英雄伝説と神話
第5章 巡遊する王
第6章 芸能とスパイ
第7章 「黄門漫遊記」の誕生——歌舞伎と講談
第8章 明治天皇と水戸黄門
第9章 「黄門漫遊記」の発展——映画とテレビ
終 章 水戸黄門の仲間たち


著者
金文京(きんぶんきょう)
1952年生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。京都大学人文科学研究所教授。専攻は中国文学。

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