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ナポレオン フーシェ タレーラン 情念戦争1789-1815

ナポレオン フーシェ タレーラン 情念戦争1789-1815

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◆重要◆
【表紙のデザインについて】
・この本の表紙は、
商品画像2枚目にあるサンプルと同様の
統一フォーマットになります。

【内容紹介】
情念史観で読み直す革命とナポレオンの時代。

熱狂=ナポレオン、陰謀=フーシェ、移り気=タレーラン。3人の男の情念が、絡み合い、ぶつかり合い、革命からワーテルローの戦いまでの激動期を生み出した。

1789年の大革命から1815年のワーテルローの戦いまで、ナポレオンの熱狂情念が巻き起こした相次ぐ戦争による混乱と怒濤の30年。この偉大なる皇帝の傍らに、警察大臣フーシェ=陰謀情念と外務大臣タレーラン=移り気情念なかりせば、ヨーロッパは異なる姿になったにちがいない。情念史観の立場から、交錯する三つ巴の心理戦と歴史事実の関連を丹念に読解し、活写する。

*本書の原本「情念戦争」は、2003年集英社インターナショナルより刊行された。文庫化にあたり、一部改変し、図版を追加した。

【目次】
序 すべては「情念」に始まる
第1章 欲望と悪徳の王国
第2章 情念が歴史を変えた
第3章 熱狂皇帝、ヨーロッパを席巻す
第4章 誰がナポレオンを倒したのか
第5章 情念戦争の「大いなる遺産」


著者
鹿島茂(かしま・しげる)
1949生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得満期退学。共立女子大学教授、明治大学教授を歴任。19世紀フランスの社会・小説が専門。『怪帝ナポレオン三世 第二帝政全史』『ナポレオン フーシェ タレーラン 情念戦争1789-1815』(ともに講談社学術文庫)、『馬車が買いたい!』(サントリー学芸賞、白水社)など著書多数。

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