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ヘブライズム法思想史の研究・序説
ヘブライズム法思想史の研究・序説
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唯一なる神ヤハウェの民となる意味と精神、申命記の思想的枠組から発したヘブライズムの法思想を読み解くための基本図書。
モーセ的伝統から古代イスラエル社会における法と宗教の関係を読み解き、その後の展開を跡づける。
【目次】
〔正篇〕 序説
第一部 法源としての旧約聖書をめぐって
第一章 聖書理解の二面性
第一節 聖書の批判的理解
第二節 聖書の信仰的理解
第三節 二つの理解の相関性をめぐって
第二章 ユダヤ教の律法正典観
第一節 ユダヤ教の基本教理
第二節 ユダヤ教に於ける律法観
第三節 ユダヤ教に於ける「律法」の内容
第三章 モーセ五書の批判的理解
第一節 モーセ五書に対する批判研究史の概観
第二節 近東的世界観に基づくモーセ五書理解
第三節 モーセ五書を構成する主たる史料の概要
むすび
第二部 ヘブライ法に於ける法神授の思想をめぐって
序論
第一章 トーラーの語義をめぐって
第一節 旧約に於けるトーラーの意義
第二節 ユダヤ教に於けるトーラーの理解
第三節 類似術語をめぐって
第四節 トーラーの性格
むすび
第二章 立法者モーセと出エジプトとをめぐって
序説
第一節 出エジプトをめぐって
第二節 「出エジプト」に見るモーセ像
第三節 時間の観念をめぐって
第四節 補説 トーラーとホフマーとの関連をめぐって
むすび
第三章 契約の観念をめぐって
序説
第一節 用語をめぐって
第二節 対人間の契約をめぐって
第三節 神と人との間の契約
第四節 契約の本質をめぐって
おわりに
〔附篇〕 法思想史学とは何か 松尾助教授の見解に寄せて
著者略歴
著者主要論著
著者遺影(巻頭)
あとがき
■
著者
赤井 節(あかい たかし)
1926ー1966年。法制史家。京都大学法学部卒業。専門は、ヘブライ法。
著書に、『ヘブライズム法思想史の研究・序説』がある。
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