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ベースボールの詩学

ベースボールの詩学

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◆重要◆
【表紙のデザインについて】
・この本の表紙は、
商品画像2枚目にあるサンプルと同様の
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【内容紹介】
人類はなぜベースボールを友とするのか。ボールを投げて、打つ。この遊びがやがてルールをまといはじめる。たかだか19世紀のことである。スポーツの本質を、詩人の感性で調べ尽くした快著!

百年以上も前に、ピラミッドをバックネット代りに試合をしたアルバート・スポルディングの世界一周興行。塁間九十フィートを決めたアレグザンダー・カートライト。その距離が、盗塁や併殺のクロスプレイをうみだしてきた……。ベースボールの起源をたどり、詩との同一性を見出す鮮烈な名篇。「ただ一個の白いボールが、この本全体なのである」。

*本書の原本は、1989年、筑摩書房より刊行されました。

【目次】
第一章 スポルディングの不埒な遠征
第二章 ホイットマンの白球礼讃
第三章 古代エジプト起源説
第四章 クーパースタウン神話への旅
第五章 失われた野球場を求めて
第六章 ダイアモンドと無限
第七章 短詩型プレイヤー正岡子規
第八章 アメリカ現代詩の豪打と美技
第九章 魂のペッパーゲーム


著者
平出隆(ひらいで・たかし)
1950年、福岡県生まれ。一橋大学卒。現在、多摩美術大学教授。詩人・作家・批評家。

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