マハン海上権力論集
マハン海上権力論集
◆重要◆
【表紙のデザインについて】
・この本の表紙は、
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【内容紹介】
国家の繁栄をはかる独創的なシー・パワー理論海を制する者が世界を制す秋山真之に多大な影響を与えた近代海軍の父、その思想と生涯国家の繁栄には貿易の拡大を必要とし、それにはシーレーン確保や海軍力増強が重要となる——。
国家の繁栄には貿易の拡大を必要とし、それにはシーレーン確保や海軍力増強が重要となる——。近代海軍の父・マハンの海上権力理論は、秋山真之をはじめとする旧日本海軍のみならず、同時代の列強、そして現代に到るまで諸国家の戦略に多大な影響を与えている。海の可能性が注目される今、大きな示唆を秘めた海洋戦略論を、代表作を通して紹介する。
「近代海軍の父・マハンの海上権力理論は、秋山真之をはじめとする旧日本海軍のみならず、同時代の列強、そして現代に到るまで諸国家の戦略に多大な影響を与えている。海の可能性が注目される今、大きな示唆を秘めた海洋戦略論を、代表作を通して紹介する。海軍士官、海軍史家、大海軍主義(ネイヴアリズム)のイデオローグ、戦略家、世界政治の評論家。さらに彼は「帝国主義者」をもって自任し、海外進出のプロパガンティストとして筆を振るい、世紀転換期の膨張政策を正当化するために、一連の時代思潮を、ときには相矛盾する形で体現する思想家でもあった。本書では、このようなマハンの著作から代表的な文章を7編選んでみた。」——<本書「解説」より>
※本書は1977年、研究社出版株式会社から刊行された「アメリカ古典文庫8 アルフレッド・T・マハン」をもとに、「解説」などの新規加筆を行ない、再編集を施しました。
【目次】
解説 歴史に及ぼしたマハンの影響——海上権力論と海外膨張論(麻田貞雄)
●海上権力の歴史に及ぼした影響(抜粋)
●合衆国海外に目を転ず
●ハワイとわが海上権力の将来
●20世紀への展望
●海戦軍備充実論
●アジアの問題(抜粋)
●アジア状況の国際政治に及ぼす影響(抜粋)
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著者
アルフレッド・セイヤー・マハン
1840〜1914 。
編者・訳者
麻田貞雄(あさだ・さだお)
1936年生まれ。カールトン大学歴史学部卒業、イェール大学大学院博士課程修了(Ph.D,アメリカ史)。同志社大学名誉教授。専門はアメリカ外交史・海軍史・日米関係史。
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