三代御記 全現代語訳
三代御記 全現代語訳
◆重要◆
【表紙のデザインについて】
・この本の表紙は、
商品画像2枚目にあるサンプルと同様の
統一フォーマットになります。
【内容紹介】
宇多・醍醐・村上、三代の天皇は何を書きのこしたか。
摂関政治への転換期に起こった政治的事象から、愛猫の消息まで、
“天皇自身の筆による日記"を読む!
貴族社会においては政事・儀式の慣例を示すものとして重んじられ続け、
歴史・文学研究では第一級資料となる『宇多天皇御記』『醍醐天皇御記』『村上天皇御記』。
古記録学の最新知見に基づき、断片的な逸文を博捜し、喪われた本文を可能な限り復元・現代語訳。
後の世に「延喜・天暦の治」と称えられる醍醐・村上による「親政」の実態、藤原氏による摂関政治の形成過程、そして天皇の日常の姿……平安の歴史が時代の空気とともに蘇る。
【目次】
はじめに
凡例
「宇多天皇御記」:仁和三(887)~寛平九(897)年 *年月日不詳を含む
「醍醐天皇御記」:寛平九(897)~延長七(929)年 *同
「村上天皇御記」:天慶九(946)~康保四(967)年 *同
用語解説
人物注
略年表
関係地図
平安宮内裏図
方位・時刻
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著
倉本 一宏(くらもと かずひろ)
1958年、三重県津市に生まれる。東京大学文学部国史学専修課程卒業、同大学大学院人文科学研究科国史学専門課程博士課程単位修得退学。博士(文学、東京大学)。国際日本文化研究センター名誉教授。専門は日本古代政治史、古記録学。主な著作に、『藤原道長「御堂関白記」全現代語訳(上・中・下)』『藤原行成「権記」全現代語訳(上・中・下)』(以上、講談社学術文庫)、『藤原道長の日常生活』(講談社現代新書)、『摂関政治と王朝貴族』『一条天皇』『壬申の乱』『平安貴族の夢分析』『持統女帝と皇位継承』(以上、いずれも吉川弘文館)、『三条天皇』(ミネルヴァ書房)など。
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