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交流する身体 〈病い〉と〈ケア〉の現象学
交流する身体 〈病い〉と〈ケア〉の現象学
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◆重要◆
【表紙のデザインについて】
・この本の表紙は、
商品画像2枚目にあるサンプルと同様の
統一フォーマットになります。
【内容紹介】
病いに苦しむことと手を差しのべることは、同じ出来事の二つの現れである――。
パーキンソン病・統合失調症・小児・末期ガン・緩和ケア……〈ケア〉という営みは、病む人の苦しみに引き寄せられ、ときに痛みや辛さの表情に押し戻され、それでもその傍らにとどまり続ける態度のなかにすでに現れはじめている。看護学生と新人看護師の経験と語りを「鏡」として探る、来たるべき「ケア共同社会」への道しるべ。
【目次】
序 〈病い〉は患者のなかに閉じられているのか
■一 身体に耳をすます――看護学生の経験から
第1章 動かぬ身体との対話
第2章 押し戻す〈病い〉/引き寄せる〈病い〉
第3章 「患者の立場に立つ」ということ
第4章 〈病い〉の経験が更新されるとき
■二 二人でひとつの〈病い〉をつくる――新人看護師の経験から
第5章 看護がよくわからない
第6章 協働する身体
第7章 「気がかり」が促す実践
第8章 他者の痛みを感じとる――病名告知と〈病い〉経験
終章 〈ケア〉を捉えなおす
注および引用文献
あとがき
学術文庫版へのあとがき ケア共同社会への里程標
■
著
西村 ユミ(にしむら ゆみ)
1968年,愛知県生まれ。東京都立大学健康福祉学部看護学科教授。看護師。日本赤十字看護大学大学院看護学研究科博士後期課程修了。著書に『医療とケアの現象学』(編著),『急性期病院のエスノグラフィー』(共著),『語りかける身体』,『看護実践の語り』,『看護師たちの現象学』など。
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