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<出雲>という思想

<出雲>という思想

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◆重要◆
【表紙のデザインについて】
・この本の表紙は、
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【内容紹介】
〈出雲〉はなぜ抹殺されたのか? 気鋭の思想史研究者が描く近代日本確立の陰の苛烈な戦い!

明治国家における「国体」「近代天皇制」の確立は、〈伊勢〉=国家神道の勝利であった。その陰で闇に葬られたもう1つの神道・〈出雲〉。スサノヲやオホクニヌシを主宰神とするこの神学は、復古神道の流れに属しながら、なぜ抹殺されたのか。気鋭の学者が〈出雲〉という場所(トポス)をとおし、近代日本のもう1つの思想史を大胆に描く意欲作。

*本書の原本は、1996年に公人社より刊行されました。

【目次】
第1部 復古神道における〈出雲〉
1 「顕」と「幽」
2 本居宣長と〈出雲〉
3 平田篤胤と〈出雲〉
4 篤胤神学の分裂と「幽冥」の継承
5 明治初期の神学論争
第2部 埼玉の謎——ある歴史ストーリー


著者
原武史(はら・たけし)
1962年、東京都生まれ。放送大学教授、明治学院大学名誉教授。早稲田大学政治経済学部卒業、東京大学大学院博士課程中退。専攻は日本政治思想史。

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