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宗教と権力の政治—「哲学と政治」講義2
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◆重要◆
【表紙のデザインについて】
・この本の表紙は、
商品画像2枚目にあるサンプルと同様の
統一フォーマットになります。
【内容紹介】
それぞれに忠誠心を要求し、人間の行動を左右し、激しく衝突してきた「聖」と「俗」との長い抗争は、政治に何をもたらしたのか。「政治とは何か」を考えるシリーズ二冊目の本書は、教皇至上権とトマス・アクィナスの政治論、ルターの宗教改革、マキアヴェッリの権力論、さらに宗教戦争を経て、「政治の解体」が訪れ、中世が終幕をむかえるまでを論じる。
*本書の原本は、2003年に小社より刊行されました。
【目次】
まえがき
第一章 教皇至上権—信仰共同体の上に築かれた権力
第二章 トマス・アクィナスと政治論—信仰共同体の分節化
第三章 教会論の再構築と宗教改革—さまざまな宗教改革
第四章 マキャヴェッリと権力の問題—政治における強制
第五章 宗教戦争と政治の解体—主権論と中世の終幕
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著者
著:佐々木 毅(ササキ タケシ)
1942年生まれ。東京大学法学部卒業。専攻は政治学,政治思想史。東京大学法学部教授,東京大学総長などを経て,現在,学習院大学法学部教授,東京大学名誉教授,日本学士院会員。著書に『政治学講義』『近代政治思想の誕生』『マキアヴェッリと「君主論」』『プラトンの呪縛』『民主主義という不思議な仕組み』『学ぶとはどういうことか』ほか多数。
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