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宗教改革の教育史的意義

宗教改革の教育史的意義

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本商品は「旧ISBN:9784423820100」を底本にしたオンデマンド版商品です。
初刷出版年月:1960/12/15

16世紀、ルターとカルヴァンの宗教改革は、教育にどのような影響を与えたのか。カテキズム=キリスト教の入門教育はどうなったのか。その後の教育方法の展開や各国での教育史を探る。

【目次】
まえがき
第一部 ルターの教会とカルヴァンの教会
 序
 第一章 ルターとその教会
 一 問題
 二 信仰と教会との本質
 三 ルターと現実社会
 四 ルター教会組織の形成
 第二章 カルヴァンとその教会
 一 問題
 二 信仰の本質
 三 カルヴァンと現実社会
 四 カルヴァンの教会
 むすび
第二部 ルターとカルヴァンとのカテキズム
 序
 第一章 ルターのカテキズム
 一 問題
 二 罪の自覚とゆるし(一五二〇年までの作品から)
 A 十戒
 B 主の祈り
 C 十戒 使徒信条 主の祈り
 三 ルター教会のカテキズム(一五二九年までの作品から)
 A 主の祈り
 B 聖礼典
 C カテキズムの目的(その一)
 D カテキズムの目的(その二)
 四 一般教育と宗教教育
 第二章 カルヴァンのカテキズム
 一 問題 
 二 一五三八年のカテキズム
 A 十戒
 B 使徒信条
 C 主の祈り
 D 聖礼典
 E 教会
 三 一五四五年のカテキズム
 A 神の独一性
 B 聖餐と教会訓練
第三部 英国教会主義と清教主義
 序
 第一章 ヘンリ八世の宗教改革と初期の清教主義
 第二章 リチャード・フーカー
 第三章 クロムウェルとその軍隊
 第四章 ジョン・ミルトン
 第五章 ジョージ・フォックス
 むすび
第四部 教育の機会均等の理念──十九世紀前半の欧米の社会背景から
 序
 第一章 プロイセン
 第二章 イングランド
 第三章 アメリカ
 むすび
索引
資料と参考文献


著者
小林 政吉(コバヤシ マサキチ)
1923年生まれ。宗教学者。東北大学名誉教授。東北大学法文学部文科(教育学専攻)卒業。文学博士。
著書に『宗教改革の教育史的意義』『西ドイツの諸大学における一般教育』『教養と実存と愛 ハーマンからエーブナーまでの問題史的研究』『キリスト教的実存主義の系譜 ハーマンからエーブナーまでの問題史的研究』『ブーバー研究 思想の成立過程と情熱』『人間教育の地平を求めて』『人間教育の深い層 古典としての聖書に学ぶ』などがある。

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