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日中戦争への道 満蒙華北問題と衝突への分岐点

日中戦争への道 満蒙華北問題と衝突への分岐点

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◆重要◆
【表紙のデザインについて】
・この本の表紙は、
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【内容紹介】
1931(昭和6)年に起こった満州事変。それはそのまま日中戦争への引き金となったのか。ひき続く満州国建国から停戦協定、蘆溝橋事件、「国民政府を対手とせず」声明まで、日本と中国の関係は必然的に軍事衝突を結果するしかなかったのか。満蒙・華北問題の解決に向けた外交的展開、軍部の動き、思想面での主張を吟味、戦争への道を具(つぶさ)に検証する。

満蒙問題から軍事衝突への歴史過程を読む。1931年の満州事変以降15年に及ぶ戦争の時代。日中間の課題解決は武力行使による他なかったのか。外交的方策、軍部の動き、思想の展開から戦争への道を検証。

*本書は、1996年に中央公論新社より刊行された『日中十五年戦争史』を改題して、文庫化されました。

【目次】
第1部 満州事変とは何であったのか
 第1章 ポスト満州事変
 第2章 満蒙問題とその「解決」
 第3章 満蒙問題の総括
 第4章 石原莞爾批判
第2部 日中戦争への道
 第1章 1 戦争前史<1935年>
 第2章 戦争前史<1936年>
 第3章 戦争前史<1937年>
第3部 日中戦争の拡大は防げなかったか
 第1章 日中戦争の勃発と拡大
 第2章 人々はどのように戦争をみたか


著者
大杉一雄(おおすぎ・かずお)
1925年、北海道生まれ。1952年、東京大学経済学部経済学科卒業。日本開発銀行(現日本政策投資銀行)に勤務し(この間アジア経済研究所に出向)、現在、現代史研究に従事。

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