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解釈学的神学

解釈学的神学

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本商品は「旧ISBN:9784423300299」を底本にしたオンデマンド版商品です。
初刷出版年月:1974/12/25

哲学的神学を作り上げるために、啓示と理性、神学と哲学、主観と客観を超える新しい「哲学的神学」を提唱する重要な作品。

【目次より】
序説
第一部 神学の閉鎖性と非閉鎖性
第一章 近代神学の閉鎖性 古い史的イエスの探究
 一 合理主義
 二 古自由主義神学
 三 新自由主義神学
 四 歴史理解について
第二章 弁証法神学の閉鎖性
 一 カール・バルト
 二 ポール・ティリッヒ
 三 ルドルフ・ブルトマン
第三章 非閉鎖的キリスト理解の試み 新しい史的イエスの探究
 一 新しい史的イエス探究への右翼的接近と左翼的接近
 二 ブルトマン後時代の神学者たち
 (イ) エルンスト・ケーゼマン
 (ロ) エルンスト・フックス
 (ハ) ギュンター・ボルンカム
 (ニ) ヘルベルト・ブラウン
 (ホ) ハンス・コンツェルマン
 (ヘ) J・M・ロビンソン
 (ト) ゲルハルト・エーベリンク
 (ト) 八木誠一
 三 批判に対するブルトマンの答え
第二部 解釈学的神学
第四章 解釈学と神学
 一 下から上への解釈学 シュライエルマッハー、ディルタイ、ブルトマン
 二 上から下への解釈学 前期のハイデッガー、バルト、パンネンベルク
 三 出来事としての解釈学 ハイデッガーの言葉理解
 一 前期のハイデッガーに於ける言葉
 二 ハイデッガーの転回
 三 後期のハイデッガーに於ける言葉
 (イ) 存在と解釈学
 (ロ) 存在の呼び声としての言葉
 (ハ) 非本来的言葉と言葉の体験
第五章 解釈学的キリスト論
 一 言葉の出来事としてのイエスの譬え
 一 イエスの信仰と言葉の出来事
 (イ) 言葉の出来事とは何か
 (ロ) イエスと言葉の出来事
 (ハ) ブルトマンと言葉の出来事
 二 イエスの譬え
 (イ) 譬えの文体論的分析
 (ロ) 譬えの呼びかけ
 二 非閉鎖的キリスト論
 一 イエスとキリスト
 二 イエスと「私自身」
第六章 解釈学的神学と神
 一 問題の所在
 二 方法論 存在と神
 三 種々の試み
 四 神と無
結語
あとがき


小田垣 雅也(オダガキ マサヤ)
1929年生まれ。青山学院大学、ドルー大学卒。日本基督教団補教師、国立音楽大学元教授。哲学博士。著書に『解釈学的神学』『知られざる神に』『哲学的神学』『現代思想の中の神』『神学散歩』『ロマンティシズムと現代神学』『四季のパンセ』、学術文庫に『現代のキリスト教』など多数。訳書に『神への誠実』『文化史の中のイエス』などがある。

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