商品情報にスキップ
1 2

近世日本国民史 西南の役(三)

近世日本国民史 西南の役(三)

通常価格 2,145 円(税込)
通常価格 セール価格 2,145 円(税込)
セール 売り切れ

◆重要◆
【表紙のデザインについて】
・この本の表紙は、
商品画像2枚目にあるサンプルと同様の
統一フォーマットになります。

【内容紹介】
征韓論争に敗れた西郷は飄然として薩南に帰り悠々自適高士の境地に消光していた。
彼の一身は極めて静的であったが、彼の周辺は頗る動的であった。
即ち、西郷出でずんば蒼生を如何せんと、天下を挙げてその蹶起を促すの時を待つ。
時に川路大警視は薩摩郷士中原を密偵として鹿児島に潜入せしめ私学校党の難間を策す。
他方、政府は火薬庫移転の挙を断行。
これが導火線となって弾薬椋奪事件を惹起。
遂に事情切迫の事態を招くに至る。


著者
徳富蘇峰(とくとみ・そほう)
1863年、熊本県生まれ。名は猪一郎。熊本洋学校に学び、同志社にて新島襄の教えを受ける。明治20(1887)年、民友社を設立、『国民之友』『国民新聞』を発行。貴族院議員を経て、評論家、歴史家。『近世日本国民史』により学士院恩賜賞を受ける。昭和18(1943)年、文化勲章受章。昭和32(1957)年逝去。主著に『将来之日本』『大正の青年と帝国の前途』『静思余禄』などがある。

詳細を表示する