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魔性の文化誌

魔性の文化誌

通常価格 3,080 円(税込)
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◆重要◆
【表紙のデザインについて】
・この本の表紙は、
商品画像2枚目にあるサンプルと同様の
統一フォーマットになります。

【内容紹介】
聖なるものはなぜ呪われたものでもあるのか。清純な白と無気味な白・左の神秘・双子の習俗、魔女・憑きもの・不思議な来訪者……日本・バリ・アフリカの民俗をたずね、文化/自然・男/女・昼/夜など、二元的カテゴリー間の均衡を攪乱する「どちらつかずの中間領域」に魔性の発生を見いだす。文化人類学の大家による画期の書!

【目次】
序章 妖怪と両義性
■第一部 自然の認識――原初的分類
第一章 清純な白と無気味な白
第二章 左の神秘
第三章 方位の意味
■第二部 水・双子・音
第一章 さかさ水
第二章 双子の習俗
■第三部 魔性の構造
第一章 魔女、死霊のイメージ
第二章 女性の魔力
第三章 不思議な動物 1
第四章 不思議な動物 2
第五章 不思議な動物 3
第六章 不思議な来訪者

あとがき
みすずライブラリー版あとがき
解説 聖の迷宮 真島一郎
索引



吉田 禎吾(よしだ ていご)
1923-2018年。東京生まれ。東京大学名誉教授。専攻は文化人類学。著書に『呪術』、『日本の憑きもの』、『宗教人類学』、『バリ島民』、共訳書にクリフォード・ギアーツ『文化の解釈学』、レヴィ=ストロース『裸の人』などがある。

解説
真島 一郎(まじま いちろう)
1962年、神奈川県生まれ。東京外国語大学教授。専攻は文化人類学、西アフリカ民俗誌学。共編著に『生を見つめる翻訳』、監訳書にレヴィ=ストロース『モンテーニュからモンテーニュへ』などがある。

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