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自由だけではなぜいけないのか 経済学を考え直す

自由だけではなぜいけないのか 経済学を考え直す

通常価格 2,530 円(税込)
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【上製】
本商品は、同タイトルの書籍の上製本となります
厚い表紙(ハードカバー)がついており、耐久性が高くなっております
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なぜ、新自由主義経済ではダメなのか? 自由放任の経済は、人びとの絆と信頼を破壊し社会基盤を掘り崩す。新自由主義経済の欺瞞と論理矛盾を暴き、あるべき経済の在り方を社会との関係に注目して論じる。

【目次】
はじめに
第一章 新自由主義が日本を劣化させた
第二章 新古典派経済学パラダイムの構造と主張
第三章 個人の独立性という虚構
第四章 法化社会で自己利益を追求する個人という虚構
第五章 高能力を持つ合理的な個人という虚構
第六章 情報の非対称性
第七章 取引費用と契約の不完備性
第八章 業績は評価できるのか
第九章 ネットワークと社会関係資本
第一〇章 社会関係資本と人間の行動
第一一章 良質な文化をいかにして形成するか
第一二章 日本社会をいかに立て直すか
おわりに
参考文献
索引


著者
荒井 一博(アライ カズヒロ)
1949年生まれ。イリノイ大学大学院修了(Ph.D.)。一橋大学大学院経済学研究科教授。専門はミクロ経済学、日本経済論。主な著書に『学歴社会の法則』(光文社新書)、『信頼と自由』(勁草書房)、『文化・組織・雇用制度』『ミクロ経済理論』(ともに有斐閣)、The Economics of Education(Springer-Verlag)がある。
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