商品情報にスキップ
1 2

昭和の思想

昭和の思想

通常価格 2,090 円(税込)
通常価格 セール価格 2,090 円(税込)
セール 売り切れ
本書は、【上製】または【並製】を選ぶことができます
ページ下部のボタンを押すと、製本方法と金額が切り替わります


【並製】
ソフトカバーの無線綴じ製本で、簡易な製本形式です

【上製】
本商品は、同タイトルの書籍の上製本となります
厚い表紙(ハードカバー)がついており、耐久性が高くなっております
本商品は手作業による製作工程があるため、発送まで1~2週間程度を要します


昭和の思想を包括的に俯瞰する画期的論考

「戦前=戦後」だけでなく、昭和はつねに「2つの貌」を持っていた。皇国史観から安保・学生運動まで、相反する気分が対立しつつ同居する昭和の奇妙な精神風土の本質を、丸山眞男・平泉澄・西田幾多郎・蓑田胸喜らの思想を元に解読する。

【目次】
はじめに
第一章 日本思想は二つ以上ある
第二章 思想史からの靖国神社問題──松平永芳・平泉澄
第三章 思想史からの安保闘争・学生反乱──丸山眞男
第四章 思想史からの終戦と昭和天皇──阿南惟幾・平泉澄
第五章 思想史からの世界新秩序構想──西田幾多郎・京都学派
第六章 思想史からの言論迫害──蓑田胸喜
第七章 二〇世紀思想史としての昭和思想史
おわりに

索引


著者
植村 和秀(ウエムラ カズヒデ)
1966年生まれ。京都大学法学部卒業。京都産業大学教授。専門は、ドイツ政治思想史・ナショナリズム研究。
主な著書に『丸山真男と平泉澄』『「日本」への問いをめぐる闘争』などがある。
製本形式

詳細を表示する