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魂と体、脳 計算機とドゥルーズで考える心身問題

魂と体、脳 計算機とドゥルーズで考える心身問題

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【並製】
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【上製】
本商品は、同タイトルの書籍の上製本となります
厚い表紙(ハードカバー)がついており、耐久性が高くなっております
本商品は手作業による製作工程があるため、発送まで1~2週間程度を要します


本当に存在するものは何だろうか?
私の「今・ここでの体験」だろうか? それとも、他人からみた「物質としての脳」だろうか?
もちろん、両方だろう。
ところが、そう言った瞬間、「私の」体験と「他人からみた」脳を結ぶメカニズムが知りたくなる――
ライプニッツのモナドロジー、ドゥルーズの思考を、コンピュータ・シミュレーションで展開。
心身問題への新たなアプローチがはじまる!

【目次】
序:何が本当に存在するのか?
第I部 心身問題と中枢
「心身問題」から「支配的モナド」と「中枢」へ
「中枢」を作って展開する
第II部「閉鎖」としての「不確実性」の侵入
エージェントの閉鎖とモナド
第III部 不確実性の中心と中枢、そして意識
「不確実性の中心」とモナド的中枢
「中心」から「紐帯」へ
「紐帯」から「中心のない不確実性」へ
おわりに:心身問題への憎しみと、哲学の性急さについて


著者
西川 アサキ(ニシカワ アサキ)
(にしかわ・あさき)
一九七五年、神奈川県に生まれる。慶應義塾大学環境情報学部卒業。神戸大学大学院自然科学研究科博士後期課程修了。理学博士。現在、理化学研究所特別研究員。専攻は、人工知能、哲学。主な論文に、“The Emergence and Collapse of the Self Monitoring Center in Multi-agent Systems”, “New Solution for Resource Allocation Problem of Agent Teams Governed by a Leader”、エッセイに、「なぜ、モップと語り合えないのか?」(インターコミュニケーション』65号)などがある。
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