商品情報にスキップ
1 2

古代日本外交史 東部ユーラシアの視点から読み直す

古代日本外交史 東部ユーラシアの視点から読み直す

通常価格 2,420 円(税込)
通常価格 セール価格 2,420 円(税込)
セール 売り切れ
本書は、【上製】または【並製】を選ぶことができます
ページ下部のボタンを押すと、製本方法と金額が切り替わります


【並製】
ソフトカバーの無線綴じ製本で、簡易な製本形式です

【上製】
本商品は、同タイトルの書籍の上製本となります
厚い表紙(ハードカバー)がついており、耐久性が高くなっております
本商品は手作業による製作工程があるため、発送まで1~2週間程度を要します


南に農耕王朝、北に遊牧王朝という大帝国があり、その周辺に複数の小帝国が存在していた国際環境において、日本が採用した外交政策とは?
「倭の五王」期の朝鮮半島問題、「日出ヅル処ノ天子」時代の隋の絶域外交、乙巳の変の背景にある国際緊張など、外交文書、外交儀礼を丹念に読み解き、四世紀から一三世紀にいたる東部ユーラシアと古代日本の実像に迫る。

【目次】
序章 日本と中国への視線
第一章 東アジアと東部ユーラシア
1 「冊封体制」論と「東アジア世界」論
2 東部ユーラシアという視点
第二章 第二次南北朝時代と平安期日本
1 第二次南北朝時代
2 非君臣関係と致書文書
3 非対称の外交儀礼
4 平安期日本と東部ユーラシア
第三章 倭の五王と第一次南北朝時代
1 五胡十六国時代と倭国の半島進出
2 第一次南北朝時代と倭の五王
第四章 唐の全盛期と日本律令制の成立
1 隋‐突厥関係と倭国
2 大唐帝国と白村江の戦い
3 大唐帝国の崩壊と日本律令制の導入
第五章 律令国家日本と東部ユーラシア
1 律令国家日本と「帝国」
2 日本と新羅の相克
3 君臣関係拒否の諸相
4 「帝国」日本の変質
終章 新たな世界史像の模索
関連年表
参考文献
あとがき
索引


著者
廣瀬 憲雄(ヒロセ ノリオ)
1976年、岐阜県生まれ。名古屋大学文学部卒業。同大学大学院文学研究科博士後期課程修了。名古屋大学高等研究院特任助教などを経て、愛知大学文学部准教授。専攻は日本古代史、東アジア対外関係史。著書に『東アジアの国際秩序と古代日本』(吉川弘文館)など。
製本形式

詳細を表示する