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初期クリスト教とギリシア哲学
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古代のキリスト教が神学として体系化して行く過程を、 ギリシア哲学を摂取し、再解釈して行く過程としてとらえた書である。
本書は、 9つの章と1つの補論で構成されており、論文集で以下の内容を収録している。
1. フィロンの歴史的背景
2. ギリシア哲学へブル起源説
3. 創造と数
4. テロスと神
5. 創造と悪
6. 創造と必然性
7. 自愛と他愛
8. 初期クリスト教とギリシア哲学
9. 「輪廻転生」と「復活」
補論『テイマイオス (28B 7 ) 解釈史ノート。
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著者
野町 啓 (のまち あきら)
1933-2017年。学者。京教育大学大学院文学研究科博士課程満期退学。筑波大学・茨城県立医療大学名誉教授。専門は、古代アレクサンドリア思想史。
著書に、『初期クリスト教とギリシア哲学』『謎の古代都市アレクサンドリア』『学術都市アレクサンドリア』などがある。
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