西谷啓治著作集9:西田哲学と田辺哲学
西谷啓治著作集9:西田哲学と田辺哲学
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京都学派四天王の一人の著作集。ハイデガーに師事し、ドイツ哲学を学び、のちに禅に立脚した独自の宗教哲学を展開した著者の著作集。
【目次】
第一部
西田幾多郎 その人と思想
まへがき
人としての西田先生
わが師西田幾多郎先生を語る
西田先生の人格と思想
西田全集「日記篇」
西田先生の日記について
哲學が日本に根を下ろすために
西田先生の思想
西田哲學 哲學史におけるその位置
『善の研究』について
一 純粹經驗の立場について
二 眞理と自己
三 神について
西田哲學をめぐる論點 山内、高橋、田邊諸博士による批判の考察
西田哲學と田邊哲學
第二部
田邊哲學について
田邊先生最晩年の思想
後記
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著者
西谷 啓治 (にしたに けいじ)
1900~1990年。哲学者(京都学派)。京都大学名誉教授。京都帝国大学文学部哲学科。文化功労者。専門は宗教哲学。
著書に、『根源的主体性の哲学』『世界観と国家観』『神と絶対無』『アリストテレス論攷』『ロシアの虚無主義』『ニヒリズム』 『宗教と政治と文化』『現代社会の諸問題と宗教』 『宗教論集』『宗教と文化』 『随想集 風のこころ』『仏教について』 『西田幾多郎 その人と思想』『禅の立場 宗教論集II』『西谷啓治著作集』(全26巻)『寒山詩』『正法眼蔵講話』(全4巻)『宗教と非宗教の間』『随想集 青天白雲』『神秘思想史 信州講演』などがある。
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