西谷啓治著作集15:講話 哲学Ⅱ(哲学と宗教)
西谷啓治著作集15:講話 哲学Ⅱ(哲学と宗教)
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京都学派四天王の一人の著作集。ハイデガーに師事し、ドイツ哲学を学び、のちに禅に立脚した独自の宗教哲学を展開した著者の著作集。
【目次】
第一部
日本の哲學
西田幾多郎先生の人柄
〔附〕わたしの古典 『思索と體驗』他
夏目漱石『明暗』について
日本における近代化と傳統について
現代における思想的課題 人類の明日を開く思想を求めて
第二部
宗教學
「神」と根本經驗
宗教と政治 『治教祕録
』について
宗教本質論からみた現代における宗教の役割
これからの佛教
〔附〕禪と哲學 鈴木大拙全集第十八卷に寄せて
第三部(座談會より)
哲學とはなにか
人間とはなにか
ドストエフスキーにおける「人間」の問題
科學と宗教
實存虚無と頽廢
後記
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著者
西谷 啓治 (にしたに けいじ)
1900~1990年。哲学者(京都学派)。京都大学名誉教授。京都帝国大学文学部哲学科。文化功労者。専門は宗教哲学。
著書に、『根源的主体性の哲学』『世界観と国家観』『神と絶対無』『アリストテレス論攷』『ロシアの虚無主義』『ニヒリズム』 『宗教と政治と文化』『現代社会の諸問題と宗教』 『宗教論集』『宗教と文化』 『随想集 風のこころ』『仏教について』 『西田幾多郎 その人と思想』『禅の立場 宗教論集II』『西谷啓治著作集』(全26巻)『寒山詩』『正法眼蔵講話』(全4巻)『宗教と非宗教の間』『随想集 青天白雲』『神秘思想史 信州講演』などがある。
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