西谷啓治著作集23:正法眼蔵講話Ⅱ
西谷啓治著作集23:正法眼蔵講話Ⅱ
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京都学派四天王の一人の著作集。ハイデガーに師事し、ドイツ哲学を学び、のちに禅に立脚した独自の宗教哲学を展開した著者の著作集。
【目次】
現成公案(全八回分)
第一回(「諸法の佛法なる時節…」)
第二回(「自己をはこびて萬法を…」)
第三回(同上)
第四回(「身心を學して色を…」)
第五回(「佛道をならふといふは…」)
第六回(同上)
第七回(「人の悟をうる、水に月の…」)
第八回(「魚の水を行に…」)
佛性(全二十九回分)
第一回(「釋迦牟尼佛言、一切衆生…」)
第二回(「悉有の一悉を衆生といふ…」)
第三回(「しるべし、いま佛性に悉有…」)
第四回(同上)
第五回(「盡界はすべて客塵なし…」)
第六回(「佛性の言をききて…」)
第七回(「往往に古老先徳…」)
第八回(「佛言、欲知佛性義…」)
第九回(「疑著時節さもあらばあれ…」)
第十回(「第十二祖馬鳴尊者…」)
第十一回(同上)
第十二回(「五祖大滿禪師…」)
第十三回(「四祖いはく、汝無佛性…」)
第十四回(「五祖いはく、佛性空故…」)
第十五回(「震且第六祖…」)
第十六回(「六祖いはく、人有南北なりとも…」)
第十七回(「有無の無はしばらくおく…」)
第十八回(「六祖示門人行昌云…」)
第十九回(同上)
第二十回(同上)
第二十一回(「第十四祖龍樹尊者…」)
第二十二回(「しるべし、眞箇の用辨は…」)
第二十三回(「佛性非大非小等の道取…」)
第二十四回(「圓月相といふ、這裏是甚麼所在…」)
第二十五回(同上)
第二十六回(「尊者の嫡嗣迦那提婆尊者…」)
第二十七回(「しかあるに龍樹・提婆師資…」)
第二十八回(「もし身現をもとめば…」)
第二十九回(「杭州鹽官縣齊安國師は…」)
解説
あとがきに代えて
後記
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著者
西谷 啓治 (にしたに けいじ)
1900~1990年。哲学者(京都学派)。京都大学名誉教授。京都帝国大学文学部哲学科。文化功労者。専門は宗教哲学。
著書に、『根源的主体性の哲学』『世界観と国家観』『神と絶対無』『アリストテレス論攷』『ロシアの虚無主義』『ニヒリズム』 『宗教と政治と文化』『現代社会の諸問題と宗教』 『宗教論集』『宗教と文化』 『随想集 風のこころ』『仏教について』 『西田幾多郎 その人と思想』『禅の立場 宗教論集II』『西谷啓治著作集』(全26巻)『寒山詩』『正法眼蔵講話』(全4巻)『宗教と非宗教の間』『随想集 青天白雲』『神秘思想史 信州講演』などがある。
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