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キリスト教古典叢書13:ヘラクレイデスとの対話
キリスト教古典叢書13:ヘラクレイデスとの対話
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1941年エジプトで発見された本書は、3世紀の教会会議の有り様を伝え、「史上最大のキリスト教学者」オリゲネスの思想を凝縮する小品である。あわせて、オリゲネスの「アレキサンドリアの友人達への手紙」及び古代の諸証言と現代の研究成果を分析。生涯の分岐点となるアレキサンドリア追放(退去)の前後の動向を解明し、その苦汁の生涯を浮き彫りにする。奔放初訳!
【目次】
序言 P・ネメシェギ
「トゥーラ文書」
オリゲネスと『対話』(オリゲネスの生涯再考)
一 『カンディドゥスとの対話』
二 アラビアでの教会会議
モナルキアニズムと三神説(二神説)
『ヘラクレイデスとの対話』
引用箇所の注
解説の注
付録一(オリゲネスの生涯に関する古代の資料)
付録二(オリゲネス『アレクサンドリアの友人達への手紙』
文献
人物略伝
■
著者
オリゲネス (オリゲネス)
185頃―254年頃。神学者。ギリシア教父の一人、アレクサンドリア学派の代表的存在。
著書に、『諸原理について』『ヘクサプラ』などがある。
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