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教育の正常化を願って(増補版)

教育の正常化を願って(増補版)

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非行・暴力・自殺…、是を是、非を非といわなかった戦後日本の教育はここに破綻した。偏差値・教育の自由化など技術論・方法論のかまびすしい世にあって「教育の問題は徳育につきる」といいきる著者が歯に衣きせず直言する心情あつき「私観 日本の教育」を提起する。 【目次】 新聞に見る教育界の流れ 戦後教育の功と罪 心のすさみを生んだもの 君主制の擁護 折にふれて―「直言」その他より 国のうちそと―「正論」より モスクワ風聞書 ドイツ印象記 君主制と神道 ■ 著者 市村 真一 (いちむら しんいち) 1925 - 2024年。経済学者。京都大学名誉教授、大阪国際大学名誉教授、国際東アジア研究センター名誉顧問、東アジア経済学会名誉顧問。Ph.D.(マサチューセッツ工科大学)、経済学博士(大阪大学)。専門は、経済発展論、アジア経済学、計量経済学。 著書に、『欧米の教育と日本の教育』『日本経済の構造 産業連関分析』 『試練に立つ経済大国』『現代をどうとらえるか イデオロギーを超えて』『世界のなかの日本経済』『歴史の流れのなかに』『日本経済の進路を索めて』『教育の正常化を願って』『日本とアジア発展の政治経済学』(長尾信吾訳)『激変するアジア情勢と中国及び日本の国家戦略』『経済学の基礎 経済循環の構造と計測』『日本の教育をまもるもの 続・教育の正常化を願って』『皇室典範を改正しなければ、宮家が無くなる』『日本とアジア 経済発展と国づくり』『師恩友益 一経済学者の交友の想い出』などがある。

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