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日本の教育をまもるもの
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テロ・人心の荒廃、犯罪の激増など社会秩序が崩壊した今日、直言が真摯に受け止められない世を変えるには何が必要なのか? 傘寿を前にして「徳育」の大切さを説きつづけてきた著者が、憲法・靖国・少子化・ニートなど国の根幹を揺るがす大問題に具体的な解決策を提言する私観日本の教育。
【目次】
1 教育の正常化に努めて
2 戦争直後の京都大学の雰囲気
3 真に日本の教育をまもるもの
4 教育の正常化と君主制の擁護
5 日本教育会の会長として
6 大阪国際大学副学長として
7 北九州の国際東アジア研究センターにおいて
8 二十一世紀の日本と少子化対策
9 二十一世紀の世界と日本と憲法問題
10 現下の二大問題について
■
著者
市村 真一 (いちむら しんいち)
1925 - 2024年。経済学者。京都大学名誉教授、大阪国際大学名誉教授、国際東アジア研究センター名誉顧問、東アジア経済学会名誉顧問。Ph.D.(マサチューセッツ工科大学)、経済学博士(大阪大学)。専門は、経済発展論、アジア経済学、計量経済学。
著書に、『欧米の教育と日本の教育』『日本経済の構造 産業連関分析』
『試練に立つ経済大国』『現代をどうとらえるか イデオロギーを超えて』『世界のなかの日本経済』『歴史の流れのなかに』『日本経済の進路を索めて』『教育の正常化を願って』『日本とアジア発展の政治経済学』(長尾信吾訳)『激変するアジア情勢と中国及び日本の国家戦略』『経済学の基礎 経済循環の構造と計測』『日本の教育をまもるもの 続・教育の正常化を願って』『皇室典範を改正しなければ、宮家が無くなる』『日本とアジア 経済発展と国づくり』『師恩友益 一経済学者の交友の想い出』などがある。
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