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欧米の教育と日本の教育
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高度成長期を迎える時期に、日本と欧米の教育の違いを検証し、あるべき日本の教育を考える。戦後日本の教育史の貴重な資料でもある。
【目次】
はしがき
一 歐米の教育と日本の教育
二 資本主義と社會主義
三 空の旅
四 日本と西洋
五 バンコックより歸りて
六 日教組は革命團體なのか
七 ポール・ブールジェの思想と文學
八 テオドール・リップス著「倫理學の根本問題」
九 チャールス・エイ・ビーァド著「ルーズベルト大統領と一九四一年の開戰」
十 日本の青年と教師に寄せる
十一 アメリカのある少年キャンプ
十二 教會と食堂
あとがき
■
著者
市村 真一 (いちむら しんいち)
1925 - 2024年。経済学者。京都大学名誉教授、大阪国際大学名誉教授、国際東アジア研究センター名誉顧問、東アジア経済学会名誉顧問。Ph.D.(マサチューセッツ工科大学)、経済学博士(大阪大学)。専門は、経済発展論、アジア経済学、計量経済学。
著書に、『欧米の教育と日本の教育』『日本経済の構造 産業連関分析』
『試練に立つ経済大国』『現代をどうとらえるか イデオロギーを超えて』『世界のなかの日本経済』『歴史の流れのなかに』『日本経済の進路を索めて』『教育の正常化を願って』『日本とアジア発展の政治経済学』(長尾信吾訳)『激変するアジア情勢と中国及び日本の国家戦略』『経済学の基礎 経済循環の構造と計測』『日本の教育をまもるもの 続・教育の正常化を願って』『皇室典範を改正しなければ、宮家が無くなる』『日本とアジア 経済発展と国づくり』『師恩友益 一経済学者の交友の想い出』などがある。
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